忍者ブログ
毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

解説:近年は『瞼の母』『人形の家』『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』など、国内外の近代戯曲を現代の魅力あふれる俳優たちによって蘇らせているシス・カンパニー久しぶりの新作公演、それもコメディー作品です。
 脚本を手がける福田雄一とマギーは演劇ユニット「U-1グランプリ」としても活動。これまで上演された公演は、限られたシチュエーションの中で独特の笑いのセンスを盛り込み、いずれも高い評価を獲得。
 主人公はタイトルにもあるバンデラス。米国軍随一のネゴシエーター(交渉人)で、彼の使命は12時間後に迫ったロシアとの開戦を阻止すること。しかし、国家の危機に潜む個人的な思惑、勘違い、そして行く手を阻む悪気のない人々が現れて・・・。
 バンデラス役には幅広い演技力でさまざまなな役をこなす堤真一、共演には高橋克実、小池栄子、村杉蝉之介、中村倫也、高橋由美子、段田安則と、豪華かつ実力派の面々。

公演期間:2009年11月02日(月)~2009年11月29日(日)
作:福田雄一/マギー
演出:マギー
出演:堤真一/高橋克実/小池栄子/村杉蝉之介/中村倫也/高橋由美子/段田安則


http://setagaya-pt.jp/theater_info/2009/11/post_165.html

友人が出演者と知り合いだそうで、そのツテでセンターブロックのとても良い席を取っていただき、鑑賞してきました〜 ラッキー\(^○^)/

コメディーなので、笑いのセンスが合わなかったらどうしようかと思ったけど、かな〜り笑えた。
面白かったよー(*≧m≦*)!! マギーさんのコメディーってどうなんだろう(^。^;)?? って、けっこう不安でいっぱいだったんだけどね(爆)

コメディーって難しいもんね。。はっきり言って、クドカンの舞台だって面白い時もあれば下品でくだらなすぎて笑えない時もあって、波があるしね

堤さんが主演なんだけど、7人全員が主演って感じだし、目立ってました〜。
キャストは早変わりの連続で、何役やったかよく分からんくらい色んな役を演じた(最多は9役かな?)んです。。それがまた可笑しくて可笑しくて(ノ∀≦。)ノ
キャスト全員の演技が達者だから、最初から最後まで演技合戦だったなぁ。。
呼吸もバッチリ合っててイイ感じだったyo( ̄▽+ ̄)v

最近、映画みたいに創り込んだ映像を舞台に使う手法が増えたなぁって思う。
新感線の舞台は、昔から映像の使い方が凄いけど。。
今回の『バンデラス〜』も、味のある映像を効果的に使いまくってましたねぇ。

舞台で小池栄子を観たのは初めてだったけど、もうベテランって感じの上手さだったよ
小池栄子(弥次さんと太郎ちゃんの妻)と段田安則(箱さん)といえば、長瀬クンと共演したことがあるって理由だけで、おいら的には‘他人じゃ無い的な’勝手な思い入れが〜(笑)

拍手[2回]

PR
STORY:遠い昔。各地の豪族支配から、ようやく一つの政権が出来上がりつつある島国・鳳来(ほうらい)の国にまつわる物語。
鳳来の国の若者四人は、国をまとめる精神的支柱として果拿(かだ)の国の国教“蛮教(ばんきょう)”を学ぶために留学している。その中の一人、京兼調部(きょうがねしらべ)が暗殺され、同行の伊達土門(だてのどもん)【上川隆也】が無実の罪により監獄島に幽閉される。土門は、濡れ衣を着せた稀浮名(きのうきな)、音津空麿(おとつのからまろ)への復讐を誓う—
10年の歳月が流れ、脱出を試みようと牢獄の壁を掘り進めていた土門は、両手足を鎖に繋がれた男【堺雅人】がいる牢へたどり着く。土門に助けられた男はサジと名乗り、復讐に協力することを誓ってともに脱獄する。
鳳来の国の都。蛮教を持ち帰った浮名と空麿は、教義を自分たちに都合よく作り変え、彼らの父親たちと共に権勢をふるっている。
一方、都のはずれでは、飛頭蛮(ひとうばん)が唱える“蛮心教(ばんしんきょう)”へ人々の支持が集まりつつあった。蛮教に疑問を抱く大王の妃、美古都(みこと)【稲森いずみ】は、彼女を護衛する刀衣(とうい)【早乙女太一】を伴い飛頭蛮のもとを訪れる。この飛頭蛮こそかつて美古都と将来を誓い合った土門であった。
そして、宮中では、蛮教と蛮心教の教義をめぐって、飛頭蛮と空麿は教義問答をすることとなる…。

http://www.banyuki.com/
東京公演:新橋演舞場 2009年9月30日(水)〜10月27日(火)
大阪公演:梅田芸術劇場メインホール 2009年11月9(月)〜26(木)

作 :中島かずき
演出:いのうえひでのり

出演:上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一
   橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
   山内圭哉 山本 亨 千葉哲也
   堺 雅人

   右近健一 逆木圭一郎 河野まさと 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
   礒野慎吾 中谷さとみ 保坂エマ 村木 仁 川原正嗣 前田 悟 ほか



相変わらず新感線は面白いなぁ。。前作の『蜻蛉峠』がおいら的には×だったけど(-∀-;) 『蛮幽鬼』はツボだ〜〜ヽ(*゚∀゚)ノ|

拍手[1回]

昨夜、『印獣』を観てきました(^▽^)/
http://www.parco-play.com/web/play/inju/
http://www.parco-play.com/web/page/information/inju/

舞台は、とある屋敷。自らを“大女優”と名乗っている三田佳子演じる女主人は、そこに招いた3人の作家に自らの一代記を共同で執筆することを依頼する。果たして女優の目的とは何なのか。謎が謎を呼ぶ「ホーム・ドラマ」。
“大女優”の自叙伝は再現ドラマとして表現され、三田は少女時代から現在までをすべて演じる。

印獣 −ああ言えば女優、こう言えば大女優。

2009年10月13日(火)〜11月8日(日)
会場:PARCO劇場(東京・渋谷)

作:宮藤官九郎 / 演出:河原雅彦
キャスト:三田佳子,生瀬勝久,池田成志,古田新太,岡田義徳,上地春奈


おもしろかったケド、自分的には先日観た『サッちゃんの明日』の方が好みだ。
『サッちゃんの明日』は松尾スズキ脚本で、クドカンが役者として出演。
(クドカンが全身入墨のヤクの売人役で、強面だった(゜ロ゜)

『印獣』はクドカン脚本。。おいら、クドカンものを観過ぎだぞ(爆)
三田佳子さん、はじけてたけど、最初はハジケがまだ足りないと思ったよ(笑)
どんどん良くなっていったけどね(←なんて上から目線Ψ(`▽´)Ψ
三田さんの“毒マグロ貴婦人”はサイコーでしたよ(゚m゚*) 活き活きしてた(爆)

岡田君が良かった。彼、上手いよね〜。くせ者揃いの出演陣の中でも実力発揮してるなぁ。。上地春奈の振り切れた演技もいい(・∀・)ノ
舞台でホラーってけっこう珍しいな。。時々ギャっと叫んでしまった(。。;)
客席に劇団☆新感線のいのうえひでのりさんが居たな〜。


『印獣』を一緒に観に行った舞台好きの友人が、ダンナさんと一緒に今、再放送中の『タイガー&ドラゴン』に夢中だって。。特に旦那さんが長瀬を絶賛(爆) 
本放送でも、前回の再放送でもハマったらしいけど。。( ̄w ̄)
そんで今、「DVD-BOXが欲しい」って話になってるというので、「特典がもの凄く豪華でお得だから、是非買うように」と勧めといた〜(≧∇≦)v(笑)
もうひとりの友人は『歌姫』にハマって「太郎ちゃんカッコイイ」って言ってた

拍手[1回]

【作・演出】松尾スズキ
【出  演】鈴木蘭々 宮藤官九郎 猫背椿 皆川猿時 
      星野源 家納ジュンコ 小松和重 松尾スズキ
 
<東京公演>
【公演日程】2009年9月18日(金)〜10月11日(日)
【会場】シアタートラム
 
<大阪公演>
【公演日程】2009年10月14日(水)〜20日(火)
【会場】OBP円形ホール
 
<北九州公演>
【公演日程】2009年10月23日(金)〜25日(日)
【会場】北九州芸術劇場 中劇場

 
http://www9.big.or.jp/~otona/nextsachan.html
 
一見普通に暮らしてるように見える人々がみんな闇を抱えてて、へんてこ。
普通な…ってゆーか、う〜ん、、まともな人が居な〜〜〜〜い(>д<)!!!(笑)
いや、…そもそも、普通とかまともって何?? なんて考えちゃった。。
 
エグくてエロくてダークなお話でしたねぇ。。
下町の地味〜なそば屋が舞台なのに。。覚醒剤が普通に出てくる。
偽善者にエロサイト中毒に障害者に刑務所帰りにヤク中に売人に不倫にアル中にDV……
なんでもアリ...( ̄○ ̄;)
 
新作だし、何の先入観もなく観たほうがいいと思うのでネタバレはしません。
ダークだけどかなり笑える。。エグいのに妙にリアリティーがある。。
下町に覚醒剤なんて・・・、このご時世、タイムリー過ぎるだろ(笑)
 
出だしは、下町人情モノ的なほのぼの。。
ところが、中盤からどんどん話はドロドロしていく。。。
下ネタも多いんだけど、なんだろう、エスプリを感じる下ネタで。。
 
いやぁ〜〜〜〜〜〜、おもしろかった\(≧∇≦)ノ
毒の具合がとっても。。猛毒なんですけどね(笑)
舞台はむしろ、このくらい毒がある方が好き。。
絶対テレビではやれないもんな〜、こーゆーの(*≧艸≦)(爆)
人間って一筋縄じゃいかないからね 裏では色々抱えてるよね。。大なり小なり。
役者さん、みんな上手ぇし、、いい時間を過ごさせていただきましたわ〜。
 
これ、かなり入手困難な舞台なのに、友人がチケットを回してくれたの。多謝
立ち見もギッシリでした〜(◎-◎)

拍手[2回]

http://www.shiki.gr.jp/applause/andersen/

ガッコの先生やってる友人のツテでご招待券をいただき、無料で観てきちゃいました〜(^○^)v
実はこれが、生まれて初めての「劇団四季」の舞台観劇でした。
メジャーなのに未だに足を踏み入れてない領域が、四季と宝塚とオペラっす。

その劇団四季、今日が初めての1歩(笑)
『アンデルセン』はファミリー向けなので幼児から老人まで楽しめる作品で、、毒や斬新さは皆無だけど、誰もが安心して楽しめるミュージカルなんじゃないかな。。

作家・アンデルセンの自伝的な物語で、アンデルセン青年が恋したのがデンマークのロイヤルバレエ団のプリマで、その縁で彼の『人魚姫』がバレエ作品化したりする展開なので、劇中にバレエのシーンも多く登場するんです
バレエも好きなおいらとしては、そこいらあたりも美味しかったですね(^_-)-☆
バレエじゃないダンスも、バレエの素養が感じられる振り付けが多かったし。

難点は、四季のみなさんのあの独特な舞台口調のセリフ(宝塚の男役的なしゃべり)がクサ過ぎると感じてしまって、慣れるまで時間がかかったことかな(笑)
あれは、劇場の隅々までクッキリと台詞が聞き取れるという意味で有効なんだろうけど、、おいらの好みではないんだよね〜。。(´▽`;)

あと、欧米の美しいダンサーさんを見慣れてるおいらにとって、もろ日本人的な頭身バランスのダンサー達(特に男性陣)は絵的に見劣りするなぁって感じてしまったのも正直な感想だけど 踊りも歌もよく訓練されていてレベルはかなり高かったなぁ。。

分かりやすくて、面白くて、退屈させず、完成度も高く、、、エンターテイメントという意味では満点の作品と言えるでしょう( ̄▽+ ̄)v 
いうなれば、ビバ 予定調和ヾ(  ̄ー ̄)ノ(←褒めてます(笑))

劇団四季といえば『キャッツ』とか、海外の有名ミュージカルを日本人キャストで特設劇場や汐留あたりで公演してる劇団というイメージだったんだけど、こういうファミリー向け&子供向け作品で全国廻りもしてたんですね〜〜 すごく大きな組織なんですねー(◎-◎)!!
作風や出演陣も『キャッツ』等とはまた雰囲気が違うんでしょうケド。。

拍手[1回]

http://www.tbs.co.jp/event/chorusline2009.html
公演日程:2009年8月21日(水)〜 8月30日(日)
会  場:Bunkamuraオーチャードホール
ストーリー:新作ミュージカルでのコーラスダンサーを選ぶオーディション。最終選考に残った17人に演出家ザックが「履歴書に書いてないことを話してもらおう。君たちがどんな人間なのか」と、問いかけた。

姉のレッスンにくっついていっただけなのに、いつの間にか自分がダンサーになっていたマイク。複雑な家庭環境の中で、何もかもが美しく夢のようなバレエに憧れたシーラ・マギー・ビビ。音痴のクリスティン。高校の芸術コースで落ちこぼれて、独学で女優になったディアナ。美容整形を受けてからどんどん仕事に恵まれるようになったヴァル。女装のショウで踊っていたポール。そしてザックのかつての恋人で、スターへの階段を踏み外し、もう一度やりなおそうと戻ってきたキャシー。

戸惑いながらも、一人一人が自分の人生を語りはじめた……。


このミュージカルのオーディションの様子を撮ったドキュメンタリー映画が凄ぉぉく良くて、、去年、映画館で観た時はもう、号泣だったんデス(ノд<。)゜。
それで期待しすぎたせいか、なんというか、、フツーな感じだった
つーか、6月に観たミュージカル『ヘアスプレー』があまりに面白くて、あのミュージカルはチケットさえ安ければ毎日でも観たい(≧д≦)ノ と思った程なんけど、これは1回でいいやって感じ。。比べちゃあかんけど『ヘアスプレー』が大好き過ぎたっ
有名なミュージカルだから満員御礼の大盛況でしたが、おいら的には盛り上がりに欠け、中盤は眠くなってしまった。。……まぁ、好みの問題だとも思いますが(´▽`;)ゝ
それでも、キャシーやポールの告白は、泣けたんだけどね〜((;□;))

舞台のほとんどがオーディション・シーンだから、衣装がほぼレオタードと普段着で、地味っスぅ(^◇^;) セットもほとんど無いような感じですね。レッスン場にはつきものの鏡が登場するくらいかな。。照明も地味。つまり、、あまり視覚に訴えるものはないんですよ。。華やかなのは、キラキラした衣装で一直線に並んでダンスするラストくらいかな。。
アンコールはやらないというプロデューサー意向で、ナシだったのも拍子抜け

ミュージカルには、ダンスがメインなものもあれば、歌がメインなものもあるれけど、これはどちらかというと芝居がメインなんですよ。。だから、英語がダイレクトに理解できてたら、もっと面白かったのかもしれないなぁ...(´_`) と、思いました。
オーディションに集まったダンサー達それぞれのギリギリの人生や、ダンスや芝居への情熱等は、、誰しもが胸を打つものだと思うから。。

拍手[1回]

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_sakura_gendai.html
鶴屋南北の名作『桜姫』を、今の時代に書き換えて現代劇の俳優が演じます。まさに、“コクーン歌舞伎が15年目にして生み出した現代劇です。”
現代劇の脚本を手掛けるのは、今一番の注目株“阿佐ヶ谷スパイダース”の主宰であり、自作だけではなく海外の現代戯曲などを手掛け、数々の演劇賞を受賞するなど高い評価を受けている長塚圭史。出演は、桜姫を演じる大竹しのぶをはじめ、秋山菜津子、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太。
原  作/四世 鶴屋南北
脚  本/長塚圭史
演  出/串田和美
出  演/大竹しのぶ、中村勘三郎、古田新太、笹野高史、秋山菜津子、白井晃 他
公演日程/2009年6月7日(日)〜30日(火)


結局、ストーリーをよく把握できないまま終わってしまった。。
説明的なセリフが多めなんだけど、頭にスンナリ入ってこなくてさぁ(´〜`;)
随所で笑えたんだけど、原典の鶴屋南北の歌舞伎も知らないし、予備知識ゼロで観たから消化不良っス 元が歌舞伎だから、かなりドロドロで不条理な話でした(^◇^;)

大竹さん、笹野さん、古田さん、秋山さん、、役者はみなさん演技が達者
大竹しのぶと古田新太のアドリブ合戦は面白かったヾ(*≧▽)ノ
勘三郎さんは、セリフまわしにやっぱり歌舞伎のクセが出るんだねぇ〜。
勘三郎さんの見た目が長渕剛ソックリで、最初、誰だか分からなかったよ(笑)
舞台の演出は素敵でした〜 セットや衣装や照明は、シンプルでありながら凝るところは凝ってて、色彩のセンスもめっちゃ良かったデス (*'∨`艸)☆+゜

安いコクーン・シートだったので2階バルコニーのサイド席で、舞台が見辛かったんだけど、見下ろした1階の客席が関係者席の辺りだったの〜〜(*≧艸≦)!!!
その一帯に、松本潤、柄本明、中村勘太郎、白石加代子さんをハッケーン(≧∇≦)ノ
松潤はフットボールシャツにデニム。ハット+サングラスで客席が暗くなると外してたから、周りにほとんど気付かれてない感じだった。松潤ってひょろひょろで背も小さいイメージだったんだけど、それなりにタッパはあるし身体もアスリートとかダンサーみたいに筋肉質でガッチリしてた。細いけど貧弱ではないのねぇ。。顔はテレビのまんまだった(^_-)-☆
柄本明さんとまた一緒の空間ですよー(笑) 先日の『グラン・トリノ』でも渋谷の映画館で前の席だったし、この遭遇率、なにげに凄くないか〜???(@□@;)
長瀬クンやドラマのこととか聞きてみたかったなぁ〜(≧ω≦)!! …無理だけど(笑)

拍手[2回]

【公演期間】 2009年6月2日(火)〜6月14日(日)
http://hpot.jp/hairspray/
 '60年代初頭のボルチモア。天真爛漫な女子高生トレーシーの日課は、放課後、ティーンに大人気のテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」を見ながらダンスをすること。夢はこの番組のレギュラーになって出演すること。
 ある日オーディションがあることを知ったトレーシーは、オーディションを受けたいと母エドナに話すが彼女は反対。しかし父親の応援を得てオーディションに出かけるものの、一度は追い払われてしまう。しかし逆境ににもくじけない彼女は大胆にも「コーニー・コリンズ・ショー」に乱入してダンスをアピールする計画を立て……。
 様々な困難・苦難にもめげずに明るく立ち向かうトレーシーが家族や仲間たちを巻き込んでハッピーになっていく、明るく楽しい物語。


いやぁ〜〜〜〜〜まぢで面白かった 楽しかったぁ〜〜\(≧∇≦)ノ
もう一度観たいよぉぉぉぉ〜〜〜〜(>ω<)!!!
でも公演期間が日曜日(6/14)までで、もうすぐ終わっちゃうから無理っス (ノд<。)゜。

舞台上に、まさに“夢”の世界を見ることができました+.゚(*′∇`)゚+.゚
ミュージカルはこうでなくっちゃねヾ(* ´ ∀`*)ノ
素晴らしくハイレベルな歌とダンス ハンパな〜い(◎-◎)
歌の力の凄さに、自然に感激の涙がこぼれてしまっていたよ...((;□;))
脇役に至るまで、みーーんな超超超超超超プロフェッショナル

舞台の装置もデザインも衣装も素敵でカラフルで、目にも楽しかったな(*'∨`艸)☆+゜
笑えるし泣けるし、セリフが英語で字幕だってことを忘れちゃうほどだったよ。
幕間の休息タイムの最後の方でダンス指導があり、ラストの曲では舞台と観客が一体になって会場中総立ちでダンス 楽しすぎたので、ワンコーラスだけじゃなくて、もっと踊らせろぉぉ〜〜┗(>△<)┛って思ったくらいデス(笑)

拍手[2回]

blogを携帯から読む
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
みわわん(miwawan)
性別:
女性
趣味:
観る、読む、聴く、描く、書く。
自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
ブログ内検索
最新トラックバック
Template and graphic by karyou
忍者ブログ [PR]