旅のお供にシャルロッテ・アイ(^O^)/

手土産もシャルロッテ・アイ（笑）
長瀬ぶっちょぉ～、宣伝活動、がんばりやす(^∀^)ノ


さて、おいらは今、秋田に向かう新幹線「こまち」の中デス。。

家でがっつり朝ごはんを食べてきたのに、早くも腹減ったぁ～～(´Д`)
…って状態なので（笑）　おやつタイムでごさいます。

『うぬぼれ刑事』のサントラを聴きながら、片道４時間の新幹線の旅を満喫しておりま～す


ほんじゃまた└|∵|┐

[トルコ旅日記]＿４〜５日目《パムッカレ＆カッパドキア》

「トルコ旅日記」、、放置しすぎっスね。。(￣▽￣；)
元々興味を持たれてないのに、こんだけ間が空いたら本気でヤヴァイ。。
このままスルーしようかとも思ったけど（笑）ちょうど長瀬クンの露出が低い時期だし、青色申告も終ったことだし、、最後まで頑張るか〜〜(*＞ω＜)!
つーかトルコ旅行からもう２ヶ月近く経って、記憶があやういんだけど〜〜 (;´Д`A ```


トルコの旅で期待していた名所の中で、イマイチだったのが世界遺産パムッカレ（石灰棚）。。
テレビやパンフレットで見た、広大な白い石灰棚にコンコンと湧く蒼い温泉水
あのイメージが強過ぎたんだよね。。思ってたほど広くなかったのと、温泉水が少なくてちょろちょろだったのがガッカリ感を増したんだろうとは思う。。
天気も曇ってたから、水があまり蒼く見えず白っぽかったのも敗因かもしれない。
足湯は温かくて気持ち良かった♪♪　しかぁし、崖の上は吹きっさらしの強風で真冬。。素足で石灰棚の上を歩いて移動するのが大変で、足の裏が凍るかと思った(^◇^;)
暖かい季節ならもっと良かったんだろうな〜〜。温泉水の量も多いのかもしれないしネ

石灰棚の側のヒエラポリス遺跡も見学したあと、エキゾチックな街・コンヤへ(*'∀')ﾉ
ここではイスラムの神秘主義教団・メヴラーナ教（白いロングスカートでくるくる旋回しながら踊る「セマー」が有名）の博物館へ。青緑のタイルで飾られた霊廟がキレイだった。
この夜泊まった高級ホテルの入り口の回転ドアは、セマーをモチーフにしていて、回転するとスカートがクルクル回ってるように見えるのが面白かったな♪

★*:.,.:。.＊・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.＊・゜☆:.,:*★

５日目は、トルコ旅行のメイン・イベント「カッパドキア」です(≧∀≦)/
その前に キャラバン・サライ（隊商宿）の見学。
シルクロードを旅したキャラバンのための宿がそのまま残ってて、趣深かった。

「カッパドキア」は、ものすっごくイイ天気だったの〜〜＼(＾○＾)／
ここは標高1,500メートルくらいの高地であり、トルコの中でも寒さを覚悟していた地域だったのに、上着がいらないほどのポカポカ陽気だったんデス
青い空に奇岩群。。なんとも幻想的な眺め(*´ー`)。。。もう大満足でございました〜
なんだか地球じゃないみたいな、、宇宙人の住処みたいな不思議な場所だったなぁ。
ちょっとグランドキャニオンを彷佛とさせる光景も広がっていました。。

その後は、トルコ旅のお約束（笑）トルコ絨毯の店につれていかれたｙｏ〜(´▽｀;)ゝ
もちろん高価な絨毯を買う気はなかったけど、革製品のお店と同様、このトルコ絨毯の店のプレゼンテーションも最高だったの。エンターテイメントとして考えても面白かった(≧∇≦)v
1,200万円 w(☆o◎)!! のトルコ絨毯も触らせてもらったよ〜
トルコ絨毯は芸術品だねﾟ｡*(☆ω☆)*｡ﾟ 　ほんとーにキレイだった。50万円程度のものだったみたいだけど、同ツアーで絨毯を買った人も何人か居た。リッチだねぇ

「カイマルク地下都市」は、プチ探検隊気分で楽しかったぁ♪(･∀･)ﾉ
よくもまぁ掘ったもんだってくらい縦横無尽に掘り進められた迷路のような地下都市は、今は観光化されててライトも設置されてるし、矢印の順路表示もあるから大丈夫なんだけど、当時なら一発で迷子になる造り。。そりゃぁ外敵は入って来れなかっただろう。。
上に行ったり下に行ったり、曲がりくねって凄く狭い通路も多くて、巨漢の欧米人だったら絶対通り抜けられない感じだった(笑)。。頭をぶつけやすいって事で帽子着用が義務だったから、おいらはニット帽をかぶってたんだけど、何度も岩で頭を擦ってた（爆）
いちばん深いところで地下４階だってさ〜(◎-◎)。。一見大雑把に自由に掘り進んでるようでいて、部屋はけっこう機能的に作られてて快適に過ごせそうだったな。

[トルコ旅日記]＿３日目《エフェソス遺跡》

トルコの旅から１ヶ月ほど経って、細かい部分の記憶が怪しくなってきたんで、早く最後まで書かないとヤヴァイっす〜(^ ^ゞ　‥‥今回、なーんもメモってないし(^◇^;)

トルコといえば、イスタンブールにカッパドキアにパムッカレにトロイの木馬。。。
このくらしか知識が無くて、正直、エフェソスのことは全然知らなかったんデス(￣▽￣*)ゞ
世界遺産にも認定されてないし、日本ではマイナーだよね？？
でも、実際に行ってみて、、トルコに行くなら「エフェソス遺跡とカッパドキアとイスタンブールだけは絶対に外すな」と、自信をもってオススメできる場所だと思いました

エフェソス最高ー＼(≧∇≦)ノ　遺跡好きにはたまりませんぜっ!!!!o(≧∀≦)o!!!!
ローマのフォアロマーノに足を踏み入れた時のような興奮が〜〜〜(≧д≦)ﾉ
いや、それ以上だと断言してもいいんじゃないかしら。
紀元前12世紀に建設されたトルコ最大の遺跡であると同時に小アジア最大の古代都市遺跡群。。とにかく広大でその保存状態も素晴らしい。（復元された部分も多いだろうけど）
あらためてローマ時代の文化水準の高さに本当にビックリ　大理石のレリーフや通りに敷き詰められたモザイクタイルの美しさ。。下水道完備だし、公衆浴場や公衆トイレの機能性の高さ。。規模10万もの巨大なスタジアム。。。驚愕でしたΣ(＠∀＠)
アルテミス神殿は、基礎くらいしか残ってなくて感動が薄かったんですけどね。。
遺跡などの観光地やホテルには猫がいっぱいだったので、思わず撮ったネコちゃんデス(*ΦωΦ)ﾉ

　

なぜここが世界遺産じゃないんだろう？？　不思議だなあ。。。
トルコで沢山の遺跡を見たけど、エフェソスは桁はずれに素晴らしかったのに〜。
この日は晴天で、写真も美しく撮れて大満足でした〜♪v(≧∇≦)v

この後は、革製品の大きな店に連れていかれた。・・ツアーの宿命だね（笑）
買う気は無かったけど、革はソフトで軽くて上質。ファッション性の高さにも驚いた。。モデルさんがたくさん登場するファッションショーまで始まった。派手なプレゼンで素敵だなぁと思って見てたら、トルコのイケメンモデルがおいらの所に来てステージに上がれっていうの(＠□＠;)
モジモジすんのも何だし、その場のノリでステージに上がったら、他にもうひとり選ばれて２人で楽屋裏へ連れていかれた。。そんで、革のコートを着せられて、イケメンと腕を組み、ステージ上をノリノリでをモデル・ウオークしちゃいましたとさ(^３^)☆
トルコでモデル・デビューしたよ〜+.ﾟ(*´∀｀)bﾟ+.ﾟ　ブヒヒいい思い出っス（爆）

パムッカレに移動して、夜は高級スパ・リゾートホテルに宿泊
残念ながら水着を持参しなかったので、立派な温水プールやハマム（トルコ式泡風呂）に入れなかった。。この後、何ヶ所ものホテルにプールやハマムなどがあったんで、水着は持参するべきだったよ。
予定表に水着のことを書いてあったらしいけど、読んでなかったデス(´▽｀;)ゝ（笑）
　

[トルコ旅日記]＿番外編《薔薇と林檎のお茶》

ガス会社の点検調査が入るんで、レンジまわりやシンク、、ついでに冷蔵庫やテーブルやダイニングの床までピカピカに磨いたらスッキリ爽やか＼(^∇^)／　大掃除でもここまでやらないのに（爆）



イスタンブールのエジプシャン・バザールで、《薔薇と林檎のお茶》を購入しました。
ポプリみたいに芳醇で、香りを嗅いでるだけもいい気分デス(*´ο`*)
　
飲むときは、このバーバパパのティーポット＆カップのセットが活躍します。一杯分しかできないけど、場所を取らなくて、食器棚に飾っててもキュート(´∇｀)v

薔薇はトルコの名産品の一つなので、化粧品や香水等のバラ製品もよく売ってたなぁ。。


最近読んだ一般人のブログに、（要約すると）こんなこと↓↓↓が書いてありました〜。

「カラーリングに行ったサロンで化粧品を買い、“ノーベル賞をとったというメーカーの基礎化粧品”も見せてもらった。化粧水が一本18,900円で、8,000円のバラの香りのクリームはTOKIOの長瀬くんご愛用だそうです」

“ノーベル賞をとったというメーカー”と書いてあったけど、“ノーベル賞をとった成分が入ってる化粧品”の間違いだと思うんだけどね。（軽く検索してみたら、ノーベル賞をとった成分が入ってる化粧品はいろいろと発売されてました）

長瀬クンがバラの香りの高価なクリームを本当に愛用してるのかどうかは不明だけど、乾燥肌が悩みだから、そういう高い基礎化粧品を使ってる可能性はあるんじゃないかなぁ〜、とは思います。

ドーランが嫌で、テレビでもノーメイク（男性アナウンサーですらドーラン塗ってるのに）な智也さんだから、メイクには無関心だとは思うけど、やっぱり芸能人だしアイドルだしさ〜（笑）スキンケアにお金をかけてても不思議じゃないもんね(^_-)-☆
友達の友達の知り合い（笑）のエステティシャンは、SMAPの中居君が顧客だっていう話を何年か前に聞いてたから、芸能人は男も普通にエステに通ってるんだろうなぁと思ってたし。。

話がだいぶ逸れたけど、もし長瀬クンがバラの香りのクリームを使ってるのなら、おいらもトルコでバラのクリームを買って来るんだったなぁ〜、、って話がしたかっただけ（爆）
《薔薇と林檎のお茶》の話から、どんだけ逸れるんだよぉ(*≧ｍ≦*)!!!
　

[トルコ旅日記]＿番外編《トルコ石》

自然の中の青空や青い海は好きだけど、青は特別好きな色じゃぁなかった。。
でも長瀬クンが青を好きだというので、気になる色になった。

トルコ石にもさして興味がなかったので、ピアスくらいしか持ってなかった。
でも去年、長瀬クンが両指に大きなトルコ石の指輪をしていて目を引いた。カジュアルなファッションでも凄く似合ってたんだよね〜〜!!!o(≧∀≦)o
そういえば智也は昔からよくトルコ石のアクセをつけてたなぁ...とも思った。

そのちょっと後くらいに出た雑誌で、「良くないことがあった時はトルコ石を…」とか何とか言ってて、智也にとってトルコ石はお守り的な意味がある特別な石だと知った。

それ以来、トルコ石のことが気になって気になって仕方がないのは素直なファン心理（笑）
アクセサリーショップに行くたびにトルコ石のアクセを探してたんです。
でも、センスのイイものが見つからないし、「いいな」と思うと高いの(^。^;)
だから、結局買えないままだったのよね〜。。

で〜〜、今回、トルコに行くことになって、、「安くてカワイイのがあったら買ってこよう」と、密かに思ってたの。。だって、トルコといえばトルコ石じゃん？（←単純）

トロイ観光の翌日、エフェソス遺跡に行く前にツアースケジュールに組み込まれていたのがトルコ石店への立ち寄りでした。グランドバザールみたいな安いところで買うつもりだったんで、高級トルコ石店は見るだけでスルーのつもりだった。。

案の定、プラチナを使ったトルコ石ジュエリーは、日本円で20〜30万円以上が普通だった(@_@)
こんな高級店で、ビンボー症のおいらが買えるわけがなーい（笑）
でも、時間つぶしに、この店で一番安い銀を使ったアクセサリーを中心に見せてもらてったら、小さなトルコ石を使ったペンダントトップが気に入っちゃった♪
直径４mmくらいだし（笑）店で一番安い商品なんだけど、それでも１万ほど。
高いなぁと思って交渉した末、直径10mmほどのペンダントトップと２コ合計で２万円まで値切ったんで、、買うことに決定。。この旅でいちばん高い買い物になりました〜(´▽｀;)ゝ
鑑定書付きのトルコ石だしね〜、カワイイからまぁオッケーでしょう
一つは母にプレゼントしようと思ってたけど、帰国してみたらどちらも手放し難いので、やっぱり自分のものにすることにしました〜(゜∇＾＊）テヘ♪（笑）
母にはパシュミナ100％ストールを買ったからまいっかと思いまして。。

その後、観光地の土産物屋で1,000円のトルコ石ネックレスを。イスタンブールのグランドバザールで根切り倒して約3,000円のトルコ石の指輪と約1,500円のトルコ石ブレスレットも買いました。
この３つは本物なのか不明（爆）だけど、店員は本物だと言ってたよ(^_^)V
店員によると、偽物は最初から1,000円くらいで売ってるらしい。。
おいらのヤツは、最初は買い値の２倍３倍だったのを、根切りに値切ってそこまで安くしてもらったものだし、まぁ本物だと信じておこう（笑）

なんだかんだで、ペンダントトップ(２)、ネックレス(１)、指輪(１)、ブレスレット(１)、と、トルコ石アクセを５点も買ってしまいましたとさっ(￣▽￣；)

本場トルコでも、やっぱりトルコ石はお守り的な意味合いがあるらしい。
身に付けてると心強い感じがするし、いい買い物したんじゃないかなぁ(･∀･)ﾉ
　

[トルコ旅日記]＿１〜２日目《イスタンブール》→《トロイ》

１月19日〜26日の９日間、トルコを旅してきました ♪((((((((((っ･ω･)

けっこういろんな国に行ってるんだけど、まだ行ってない国で行きたかったのが、トルコ・エジプト・ドイツ・東欧・北欧・スペイン・ギリシア・チュニジア・モロッコ・インド・カナダ・ニュージーランドあたりでして(多過ぎ)、たまたま新聞で激安トルコ旅行の広告を見てピンときたので、何度か一緒に旅したことのある友人Ｆに声を掛けたら、速攻で「行く」と返事が。。普通の会社員のＦは時期的に休めないと思ってたのに「何があろうと行く」っていうので、話は早かった（笑）

トルコ航空直行便利用で添乗員＆全食事付き。世界遺産＆遺跡三昧。ホテルは全て５つ星。カッパドキアで人気の洞窟ホテル泊。オフシーズンとはいえトルコ９日間で99,800円＼(◎o◎)／
こりゃ行くしかないでしょ（笑）
ちなみにおいらの参加したツアーは全32名で、そのうち16名が一人参加でした。一人部屋追加料金は＋５万円なんだけど、1/19出発は半額の特定日だったから。

まずトルコ航空の飛行機が素晴らしくて驚いた(* °O °*)　　エコノミーでも足下がキツくないし、個人用のエンタメ・システムのモニターがデカイし見やすい(◎-◎)!!　音楽はiPod形式でジャンルを選択してアルバムのジャケットから選べる。何千曲入ってたんだろう？？　映画やテレビもそういう形式で選べるし、ゲームも種類豊富だった。
機内の間接照明がたぶんLEDで、オーロラみたいな柔らかい光がふりそそいでてキレイだった。

12時間半のフライトを快適に過ごしてイスタンブールに到着(･∀･)ﾉ
到着が夜だったので、そのままイスタンブールのホテルに１泊。このホテル、さすが５つ星ってことで近代的でキレイ。。翌朝のバイキイグも選びきれない豪華さで食べ過ぎちゃった(´▽｀;)ゝ

トルコは広大（国土は日本の２倍）で、見どころが散らばってるから移動が長い。従って起床時間も早くて5:45にモーニングコールで叩き起こされ、一路トロイへ。。イスタンブールは雪化粧。ヨーロッパ側からテキルダーを通りダルダネス海峡をフェリーで渡ってアジア側のラプセキへ。

トロイまではイスタンブールから345kmで、約６時間50分。長っっ(＠□＠;)!!
この旅ではバスに乗ってる時間がもの凄く長かったのに、乗り物酔い体質のおいらが一度も酔わなかったのはラッキーでした(￣▽+￣)v　運転手のアシムさん、安全運転だったし上手かったなぁ。。
滅多に雪が降らないイスタンブールが雪だったんで、路肩に落ちて立ち往生してる車を何台も目撃した。そんな悪環境だというのに運転が上手くて助かった。
イスタンブールを離れ南下すると、どんどん雪は消えていきましたが。。トロイは気候的に、真冬でもやや暖かいんですよ(･∀･)ﾉ

イスタンブールでは黒海とマルマラ海を初めて見たんだけど、トロイあたりまで来ると、あの有名なエーゲ海が時々車窓から見える。

さて、この日のメイン「トロイ」は世界遺産なんだけど、遺跡の規模としてはまぁまあって感じでした。。
有名なトロイの木馬は、もちろんレプリカだし新しいものだから、感動は薄いしね(^。^;)　とはいえ木馬のデカさには驚いたし、中に入って窓から顔を出して記念写真を撮ったり、それなりに楽しんだけどさ。

　

夜はアイワルクの海辺（エーゲ海）のホテルに宿泊。
うちらは海側の部屋だったんでベランダからエーゲ海が見えたけど、夜到着して早朝出発だったから、優雅に海の景色を楽しむ時間はほとんど無かった・・・（笑）
　

これは、かすかに夜が明けてきた時に撮ったベランダから臨むエーゲ海。

ちゃんと太陽が登ってから、車窓から撮ったエーゲ海。

　

ボスボラス海峡クルーズ！！！

トルコ最終日の今日、大雪のイスタンブールが一夜明けたら晴れ渡りました～～o(^ヮ^)o
９０％出航は無理と言われてたのに素晴らしーー(^◇^)


ただいま、ヨーロッパとアジアの境にあるボスボラス海峡をクルーズ中デス(*'∀')ﾉ

キモチイイ～ヽ(´ー｀)ノ



　

イスタンブールは極寒(>ε<)！！！

イスタンブールに４１年ぶりの大寒波来襲……(´Д｀)
トルコの中では比較的温暖な地域のハズなのに、今回の旅では一番寒いよぉぉ(>.<)!!!!!


マイナス３℃の吹雪の中での観光っす(^-^;)
外の移動時はあまりの寒さに身体が凍りつきました～(+o+)


まっ、、それはそれで幻想的だし、いい思い出になりそうだけど(笑)