☆【マイケル・アリアス×プロデューサー】＠早稲田映画まつり

監督のトークイベントに参加してきました(*'∀')ﾉ

陽もとっぷりと暮れた早稲田駅に降り立ったおいらは、地図を持参したにもかかわらず方向音痴の本領を発揮し(笑)、まったく逆方向に歩いていたらしい(´▽｀;)ゝ
いっこうに早稲田大学が見つからないので通行人に訪ねたら、真逆(_□_；)!!
そんなこんなで、会場に着いた時には始まるまでもうあまり時間が無かった
受付辺りで、非売品のピックチャーム発見＼(＾○＾)／
「ご自由にお持ち下さい」とあったので、もちろん頂いてきたよ
コレって、『完成披露試写会』でも配られたものだよね？？
メタル・ピックチャームと比べるとプラスチックでちゃちいけど貴重だ〜
今回はもう、これをＧＥＴできただけで、大・満・足（爆）
先日、『プレスシート』もオークションで落としたので、試写会限定グッズを両方手に入れたってことだよね〜？　やったぁヽ(*´ω`)ﾉ

受付の横の衝立てには、ポスターと写真がディスプレイされてた。。
この写真マヂ欲しい(>з<)!!　映画館でグッズとして売って下さい(-人-)!!!!

観客は、早稲田の映画サークルの学生が中心でしたねぇ。。
まずは、スクリーンに『ヘブンズ・ドア』の予告編がっ＼(◎o◎)／
アスミックの宣伝担当の人が司会進行で、アリアス監督と宇田Ｐ（弥次喜多のＰでもある）が質問に応えながら、淡々とトークは続く。
例によって、バックに流れるメイキング映像に釘付けで、トークが頭に入って来なかったし、なにを言ってたかよく覚えてなぁ〜い(￣▽￣*)ゞ
やっぱり、発作のシーンでは胸が締め付けられてドキドキ""o(〃・ω・〃)o""
アドリブが多いとか言いつつ、監督やスタッフと入念に打ち合わせし、アイデアを出し合い、色々試しながら本番に臨む智也の姿はプロの顔(〃∀〃) 惚れ惚れ
でも、本番のカメラが回ってない時は笑顔が弾けてて、とっても礼儀正しい様子も伺えちゃうんだよ〜。音声無しでも雰囲気が伝わってくるんだよね(*'∨`艸)☆+゜

えーと、宇田Ｐによると『ヘブンズ・ドア』の企画は『弥次喜多』の頃に立ち上がったらしいよ。。やっぱり長い準備期間を経てるんだね(◎-◎)!!
監督は日本に住んで18年。こんなに長くなるとは想像してなかったって。
長瀬クンや麻由子ちゃんのこと、演技者として凄く褒めてたよー(･∀･)ﾉ
えっとぉ〜〜、、あと何だっけ？　まぢで思い出せない(￣▽￣*)ゞ
前回のとトークとかぶる部分も多かったしねー

そういえば、『HEY!HEY!HEY!』には出なかったみたいだね〜
達兄ぃの勘違い？　まだ観てないけど、未見のまま録画を消していい？(笑)