☆【ヘブンズ・ドア】プレミアム試写会＠Zepp Tokyo

長瀬智也カッケーーo(≧∀≦)o　すまん　まず叫ばせてくれぇ
かっこよすぎて、今さら恋煩で苦しいっス（笑）
やばいなぁ。。大大大大ファンだけど、おいらは現実派だから夢と現実の区別はつくし、智也と付き合いた〜いとかいう妄想も抱かないタイプ。。
でも〜〜〜、今日の智也を見てたら、「抱いて〜」って思った（爆爆爆）
もう、メロメロっす(*´д`*)　はぁ切ねぇ..

テレビ・カメラが10台くらい入ってたから、WSは要チェックだね
アンジェラ・アキの、生ピアノ弾き語りで開幕〜　得した感じ。
監督は舞台袖から登場し、智也と麻由子ちゃんは後方のドアから舞台に向かって歩いて
登場(*'∀')ﾉ　心臓がバクバクしたっス""o(〃・ω・〃)o""
かっけぇぇ〜(≧д≦)ﾉﾉﾉﾉ　光輝いてたよぉーーﾟ｡*(☆ω☆)*｡ﾟ
髪は撫で付けてたけど、イイ感じにボリュームを持たせたセットで、斜め後ろに流してる感じでカッコイイの(>з<)!!　髪、伸びてたなぁ。。
もう全身から男の精悍なエロスが。「抱かれたい」(〃д〃) ←まだ言うか
顎ヒゲは伸びてたけど、揉み上げは割とひかえめな感じ？
ファッションがシックでオサレだった〜〜 細身の黒革のライダースにユーズドのデニム。シルバーの金具が派手目なベルトに茶のブーツ。
背がめっちゃ高くてまぢスタイルいい(･∀･)ﾉ　ホントに同じ人類ですか？
外国のスターみたいな雰囲気ある風情で、超超超超超かっこ良かった(〃∀〃)
真面目な質問ばかりだったので、あまり笑いのない舞台挨拶だったけど、真摯な言葉選びに心打たれました。最後のマスコミ・フォトセッションの時、やっとニカ〜って悪戯な笑顔を見せてくれたんで、キュンとしちゃった(〃∇〃)
おいらに手を振ってくれたし、目も合ったよん（爆）＜ちが〜うヽ(`Д´)ﾉ

生の智也さんが、ともかくカッコよくて脳みそが恋愛モードになってしまったんだけれど、映画本編に入ると、意外にもスっとスイッチが切り替わった。
そこには、人生が上手くいかなくてもがいてる、でも何もできない普通の青年・青山勝人が居たからさ。。

『ヘブンズ・ドア』大好き(>ω<)!!　そして勝人が大好き(〃∇〃)
公開前なのであまり内容には触れませんが、わたし好みの映画っス。

この映画を撮ったのは、一年前。。つまり『歌姫』の直後。
なのに、四万十太郎はどこにも居なかった。
青山勝人は、いままで演じたどのキャラクターとも違てった。あえていうなら「彼女が死んじゃった。」の安西ハジメが一番近いのかなぁ？
普通でダサくてカッコ悪い感じが、むしろカッケーし魅力的 +。(*′∇｀)。+゜
声高に何かを主張する映画でもないし、観客のウケを狙った派手な仕掛けもない。エグイ表現はなく、むしろ淡々と話は進むんだけど、クスっと笑える部分が以外に多くて、前半はけっこう笑ったなぁ。
そして、後半はじわじわと、、そしてハラハラと泣いた ・゜・(ノД`)・゜・。
智也も麻由子ちゃんも力みのない自然な演技と空気間で心地いい。
長瀬クン、いい役者だなぁ。。
どちらかというと、アート系単館映画のようなテイストで、監督のファンタジックな映像センスも良かった。衣装や小道具も含めてスタイリッシュでさ。

一年前の麻由子ちゃんは、今以上にコドモコドモした外見で、それが本当に春海というキャラにぴったりだった。この役はコドモじゃないとダメだと思ったよ。

Zeppは映画館じゃないので、パイプ椅子でお尻が痛くなっちゃった。
スクリーンの鮮明度も今一だしね。ちゃんとした映画館で、また観たい。
ラストシーンが、もうほんとに奇麗で、今でも深い余韻...(*´ー`)

観たばかりなのにもう観たくてたまらない。そんな宝物みたいな映画