☆ 長瀬智也/日本初のスパイコメディードラマ＠日テレ土９

ドラマ関連記事をもう３本見つけたので、載せておきま〜す(*'∀')ﾉ
こんな設定で連ドラが作れんの　ってくらいブッ飛んだ内容だけど、長瀬クンなら、ありえないキャラにもリアリティーと魂を吹き込んでくれそう(*≧艸≦)

なに気においら“ヨロイ・キョウスケ”という名前がめっちゃスキ(〃∀〃)
カッケーし、響きがココチイイやん(･∀･)ﾉ


[デイリースポーツ]
ＴＯＫＩＯ長瀬“スパイ大爆笑”挑戦
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/05/21/0001935726.shtml
　ＴＯＫＩＯの長瀬智也（３０）が、７月スタートの日本・読売テレビ系連続ドラマ（タイトル未定。土曜、後９・００）に主演することが２０日、分かった。脚本は「踊る大捜査線」シリーズなどを手掛けた君塚良一氏のオリジナルで、日本の映像作品では珍しいスパイコメディーとなる。

　長瀬が演じる主人公は詐欺事件で逮捕されながら、政府からスパイになることを条件に自由の身を約束されたお調子者。スパイらしく、教師やパイロット、韓流スターなどに変装して、宝石型ピストルや腕時計型探知機を武器にテロリストを追いつめていく。

　連ドラ主演は２年ぶり１６作目となる長瀬は「いつも通り、マイペースにスタッフ、キャストとともに頑張り、楽しんで作っていきたい」とコメント。経験豊富な役者らしく、自然体で“笑える００７”に取り組む。

[中日スポーツ]
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009052102000138.html
長瀬智也　悪のヒーロー　２年ぶり連ドラは前科１３犯の天才詐欺師
　ＴＯＫＩＯの長瀬智也（３０）が日本テレビ系で７月から放送される日本初のスパイコメディードラマ（タイトル未定、毎週土曜午後９時）に主演することが２０日、分かった。長瀬の連続ドラマ主演は「歌姫」（ＴＢＳ系）以来２年ぶりで、同局では「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」以来３年ぶりとなる。ドラマは、オリジナル脚本で君塚良一氏が担当する。

　長瀬が演じる主人公・鎧井京介は、前科１３犯で懲役３０年の判決を受けた天才詐欺師。カメレオンのように変身できる特技に目をつけた日本政府の下でスパイとして働くようになり、テロリストたちを退治していく。

　今回のドラマ着想のきっかけとなったのは１９６０年代に「００７」シリーズのパロディー版として放送された米ドラマ「ゲットスマート」（邦題は「それ行けスマート」）。日テレのドラマでは初めて脚本を担当する君塚氏は「日本の不況を吹き飛ばすような大エンターテインメントをつくりたかった。この先１０年も２０年も愛されるヒーローをつくってみたい」と意気込む。

　長瀬の俳優デビュー作「ツインズ教師」（１９９３年、テレビ朝日系）も手がけた佐藤敦プロデューサーは「鎧井は石原裕次郎さんのようにワイルドで、明石家さんまさんのようにお調子者な詐欺師。犯罪者が改心していくところなど長瀬さんの考えもキャラクター作りに反映されている。視聴率２０％を目指したい」と話す。

　ドラマは毎回１話完結。スパイとして活動する長瀬は学校の教師や医者、バスの運転手、ホスト、韓流スターなど、さまざまな変装姿を披露する。矢が飛び出す携帯電話型の武器などユニークなスパイグッズや、共演する美女たちとの恋も見どころ。長瀬は「またいつも通り、マイペースに楽しんで作っていきたい。（衣装が）夏に暑苦しくてすみません（笑）」とコメント。

[朝日新聞 asahi.com]
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200905210011.html
長瀬智也日本初のスパイコメディードラマ
　ＴＯＫＩＯ長瀬智也（３０）が、日本初の本格スパイコメディードラマに主演する。７月スタートの日本テレビ系連続ドラマ（土曜午後９時）で、題名は未定。

　長瀬の連ドラ主演はＴＢＳ「歌姫」以来２年ぶり１６本目。「踊る大捜査線」シリーズの君塚良一氏のオリジナル脚本。黒ずくめの探偵のルックスから、ホスト、修道女、医者と長瀬のコスプレも楽しめる作品で、アクションあり、涙あり、大爆笑ありのスパイドラマ。若者たちの間でカリスマ的存在の長瀬は「いつも通りマイペースでスタッフ、キャストと頑張り、楽しんで作っていきたい。夏に衣装が暑苦しくてすみません」と話している。

　長瀬演じる主人公の鎧井京介は前科１３犯の詐欺師。相手の心に入り込む明石家さんまばりのトークと、石原裕次郎ばりのタフネスさを買われ、自由と引き換えに政府のスパイになる。毎回テロリストと対決して日本を救い、やがて改心していく。君塚氏は「不況を吹き飛ばすヒーローが活躍する大エンターテインメント。長瀬さんは屈強な雰囲気と、ナイーブな雰囲気を持ち合わせる現代の石原裕次郎」。９３年の長瀬の連ドラデビュー作「ツインズ教師」も担当した佐藤敦プロデューサーは「閉塞（へいそく）感を大爆笑で吹き飛ばす。この二面性のある役をこなせるのは長瀬君しかいない」と話した。