☆ ジャンルを超えた男たち／長瀬智也＠【Ｃｕｔ】７月号

このインタビュー、めっちゃイイ　長瀬智也にまた惚れた〜o(≧∀≦)o
これ以上ホレたら、ほんとにほんとにヤヴァいよぉ...(>_<。)

写真が７ページ、記事はギッシリ３ぺージで、充実の１０ページです(･∀･)ﾉ
ドラマの宣伝で『Ｃｕｔ』に載るなんてめっちゃ嬉しい＼(＾○＾)／
『Ｃｕｔ』の写真はアートっぽくて好きだし、インタビューの切り口も好き
アイドル誌等に載るアイドルの写真は修正バリバリで毛穴もシワもなくて不自然だと思うんだよね〜。。人形みたいで痛々しくて　長瀬クンはその類いの雑誌でも修正がほとんど無いタイプだったけど、本人の希望なんですか〜？？（笑）
『Ｃｕｔ』の写真は、他の俳優さんたちも修正があまり無くて、福山さん等も年相応に老けて見える。。でもこの方が自然でいいと、おいらは思った。
長瀬クンの写真は、Jan BUUSさんというフォトグラファーが撮ってます。。とても深みのある写真でステキなんですぅ〜 +.ﾟ(*´∀｀)bﾟ+.ﾟｲｨ
顔アップの写真を見て、ああ、やっぱりドストライクと確認(´艸｀*)　この瞳と眼差しと眉毛、最強(>з<)!!!!
口元もエロくて好き
３０歳。。。オトコマエだ〜〜
いい面構だねぇ
どの表情も奥行きを感じて惹き込まれちゃう(*´ο`*)

『タイドラ』のジャンプ亭ジャンプ(荒川良々)の服装が近鉄バッファローズだったり、『弥次喜多』の金々(阿部サダヲ)が持ってるスケベ椅子が長瀬クンのアイデアだってこと、おいらは初めて知りました　発想がスゲ〜〜(◎-◎)!!!（笑）
『華麗なるスパイ』の鎧井京介は、元々は普通の鉄板焼き屋の兄ちゃんって設定だったんだけど、長瀬クンの要望で前科13犯の詐欺師にしたんだね〜〜 o(゜◇゜o)
あと、コメディーのことをよく分かってるなぁって思った。。
コメディーだから笑わせる　っていう上から目線は嫌なんだ。。「笑わせる」んじゃなくて「笑われる」かぁ。。。深けぇよ。。((；□；))

しかし、なんと言っても長瀬智也っていうヒトの人柄がホントに好きだ(〃∀〃)
謙虚で上から目線が嫌いだけど、自分の仕事に強いプライドと使命感を持ってて、、そしてなんといっても人に優しくて他人を思いやる気遣いを自然に持ってて、人生を楽しんでるところがカッケーよｏ(*＞▽＜)ｏ
おいらは自分が快適であることが一番だから(^^;)、、見習いたい
智也の生き方は器用だとは思わないけど、人として賢いな、正しいなと思う(*'∀')ﾉ