【HOT BIKE Japan】vol.112

TOKIOのメディア露出週間でバタバタしてる上に、旅行で９日間も会社を休んだせいで仕事もハンパなく大変で、落ち着きません(￣▽￣*)ゞ
でも、昨日ちゃんと忘れずに『HOT BIKE Japan』を買ってきたぞ(･∀･)ﾉ
長瀬クンが表紙（日本人で初だったかな〜？）に初登場した096号以来、これで６冊目くらいの『HOT BIKE Japan』をゲットしました〜（笑）

値段が1,500円と高いし、今回は長瀬クンの記事が２ページだと聞いてたんで、内容がイマイチなら立ち読みで済ませちゃおうかなぁと思ってたんだけど、、パラっとめくて革ジャン智也を見たとたん「コレは買いだーー♪v(≧∇≦)v」と即決しました（爆）

「HOT ROD CUSTUM SHOW」の後、たくさんの目撃情報をブログで見かけたっけなぁ。。写真をｕｐしてる人も多かったから、白いＴシャツ姿の長瀬クンはたくさん見てたんだけど、革ジャン姿は２枚くらいしか見かけなかったんだよね。

購入してからよく読んだら、P38〜39の記事だけじゃなく、P26にはデカデカと長瀬クンのホットロッドが載ってるし、P138には「CHALLENGER」の春物が載ってるのね　「GO!LDK」での杏とのデートや昨日の「HEY!HEY!HEY!」トークで着てたベストとか、先週の「5LDK」で着てたバンダナ切り替えのシャンブレーシャツも載ってる(｀▽´)v

記事がインタビュー形式じゃなくて、智也本人の言葉なのも嬉しいなぁ(*´∀｀)b
ハーレーのこともホットロッドのことも、専門用語だらけで正確には理解できないけど、ニュアンスはしっかり伝わってきたよ（笑）（身ぶり手ぶりまで浮かんできた(笑)）

長瀬クン、ホットロッドを所有するのも２台目だよよね。『歌姫』のころに１台目をよく乗り回してた記憶があるよー。おいらの好み的には、今回のホットロッドの方が好きだな。

ちょっと引っかかったのは、智也にとって日常は辛い日々なんだろうか？　ってこと。。傍から見たら好きなことをどんどん実現させてて幸せそうなんだけどなぁ。。
そんなに深い意味もなく発言したのかもしれないけど、時々、危うさをチラつかせるから動揺しちゃうよ。。たぶん世間が長瀬クンに抱いてるイメージの１００万倍繊細だと思うから...(*v.v)

思えば、おいらが記事を読んで初めて動揺したのは2006年の「野性時代」だったかな。
感動して尊敬したと同時に動揺した。うん、あれはヤバかった。。
でも屈託のない笑顔を見てるとこっちまで幸せになるし安心もするんだよね(*‘‐＾)
それに、何の痛みも苦しみも知らない人間に深みのある表現なんてできないし。