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毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
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解説:刑務所内で出会った運命の相手に「愛してる」と伝えるため、詐欺と脱獄を繰り返した男の実話を基にしたドラマチックなラブストーリー。妻子を愛する平凡な男から一転して本当の自分として生きるつもりが、愛のためにうそを重ねてしまう主人公とその恋人を演じるのは、『Disney's クリスマス・キャロル』のジム・キャリーと『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。本作で初メガホンを取るのは、『バッド・サンタ』などで脚本を手掛けるグレン・フィカーラとジョン・レクア。ジムとユアンの二大カメレオン俳優の豪華競演が見どころだ。
あらすじ:愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。しかし、ボーイフレンドと派手な生活を送るために詐欺師となり、あえなく刑務所行きに。そこで今度はフィリップ(ユアン・マクレガー)に一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて幸せを手に入れた二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。


チケットを買う時、タイトルが恥ずかしいよぉぉ、コレ(>д<)!!!(笑)
ジム・キャリーもユアン・マクレガーも好きな俳優のひとりなんです(・∀・)ノ
おいらジム・キャリーって好きなんだよね。表情のバリエーションが多彩で上手い。コメディー俳優の印象が強いけど、シリアスもイケるし、そ〜と〜演技がうまいと思うの 個人的にもっともっと評価されてもいいと思う優れた俳優さんデス。しゃくれだけど(笑)実は男前だし、頭身バランスもモデル級だよ。『エースにおまかせ』とか、超下らない映画ですら好きだ〜(*≧m≦*)

ユアンが、内向的で大人しい可愛いゲイの兄さん役があんなに似合うとは。。
ワイルドででやんちゃで男っぽいイメージだからさ〜。
腕も太いしガタイもいいんだけど、繊細で優しくなよかな麗人に見えちゃうのがスゲー(◎-◎)
しかももうけっこういい年齢じゃないの?? 10代20代ならまぁアリだけど、あの年齢で愛され系の美青年、、みたいな役をやって違和感ないのが凄いや。。外見的にはたいして作り込んでなくて、質素な服に普通の髪型で小奇麗にしてるだけなんだよ〜。ガタイも良いままだし。。ってことはやっぱ演技力なんだろうなぁ。。

ジムの演じたスティーヴンは、何事においても“過剰”なので、巻き込まれたらマヂで迷惑な奴なんだよね(^。^;) イラっとくるほど過剰な男だけど、あそこまで人を愛せるのは素敵
最後の告白では、ここまで一途に愛されたら幸せだと思ってボロっと泣いてしまった(ノд<。)゜。
元々ゲイだけど偽装結婚して子供ももうけて、、、でも事故を転機に性癖に正直に生きるようになるのね。。。でも、そうなっても別れた元妻子との関係が良好なのが素敵なの〜。
性癖を偽ってたとはいえ、精一杯、彼女たちへも愛を注いで来たからなんだよね。。

子供の頃に親に捨てたれたことで精神がどこか歪んでて、愛への依存度が強すぎるのかもしれない。。愛に過剰に注ぎ込みすぎるんだよな〜。。そして、たぶん頭が良すぎて色んな盲点が見えてしまうから、つい悪い道に走ってしまうんだな。。器用で弁も立つからそれがまたある程度成功してしまう。でもやりすぎてバレるみたいな〜(´▽`;)ゝ

ジムは奥様相手にも男相手にもちょっとエグいベッドシーンがあるので、そういうのがダメな人は気をつけて(*'Å'*)ノ しかし、よく考えてみたら、ラブラブカッポーのジム&ユアンは、濃厚キスシーンはあるけど、XXXシーンは無かったような? 映像でうまく誤魔化して直接的なシーンはほぼ出て来ないの。ユアン的に男とのエグいヤツはNGなのかしら?(笑)

テーマソングも作風に合ってて、ラブリーでホンワカして好きでした(*´З`)☆

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観る、読む、聴く、描く、書く。
自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
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