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毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
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http://nine-9.jp/

解説:『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。
あらすじ:1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。(シネマトゥデイ)
監督:ロブ・マーシャル
脚本:アンソニー・ミンゲラ,マイケル・トルキン
出演:ダニエル・デイ=ルイス,マリオン・コティヤール,ペネロペ・クルス
   ジュディ・デンチ,ケイト・ハドソン,ニコール・キッドマンほか。



『NINE』は有名なブロードウェイ・ミュージカル おいらは舞台を未見なので分からないんだけど、元々こういう話なんだよね〜?? オチらしいオチが無くて「アレ? 終わったの??」って感じで、特にストーリーに引き込まれるものが無かったんですよねぇ〜(^◇^;)
『シカゴ』はストーリーもすんげー面白かったのになぁ。。。

でも、「金返せー(#゚Д゚)」とは思わなかったのね。。だって豪華なエンターテイメントショーを1,000円で観られたんだから、その意味では満足だったんですよ(*´ー`)v
歌もダンスも衣装も絢爛豪華で素敵だったなぁ。。キャストもみなさん良かったし。。主演のダニエル・デイ=ルイス様はもちろん渋くて素敵でしたわ〜(*‘‐^)-☆
ファーギーの歌う「ビー・イタリアーノ」カッケェ〜〜(≧д≦)ノノノ 歌詞がまぢカッケーのよ。
〈イタリア男なら明日のことなんか考えるな 今を生きろ〉みたいな歌詞だったの。。うふふ〜、これって長瀬クンの座右の銘みたいじゃん〜(*'∨`艸)☆+゜
曲的には、ケイト・ハドソンの歌う「シネマ・イタリアーノ」がステキ。グイドグイドグイドグイドグイドグイドって歌詞は笑えるけど(゚m゚*)(爆)

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みわわん(miwawan)
性別:
女性
趣味:
観る、読む、聴く、描く、書く。
自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
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