よみほっと＠讀賣新聞・日曜版

うぅぅぅぅ～～～～～～～、あたま いたい～(;＝△＝)

今日は自分を甘やかす日。。。負傷した足を労わってあげないと完治が遅れてちゃうしね。
そう思って家に籠って大人しくしてるけど、頭が痛くてなんもできないよぉー。。溜まったHDDの編集も雑誌の整理も部屋の片づけもせなあかんのやけど、、頭痛で動けない～～




朝起きていちばん最初にチェックしたのが、讀賣新聞・日曜版《よみほっと》。。
写真は、、、、表情はイイんだけどライティングが暗いなぁって感じ。

ママの玉子焼きは、しょうゆと砂糖が入った甘めの味付けなのね(´艸｀*)
同じ誌面に「はらちゃん」の広告が２種類
ちゃんと「主題歌：TOKIO」って載ってるし、スポンサーも載ってる


このインタビューでもちょっと触れてるけど、雑誌とかでも、ドラマを２年以上やらなかったことがストレスだったとか、焦りもあったとか言ってるよねー。。
こんなに長く演技の仕事が無かったのは何故だろう。。発言からすると本人はやりたかったみたいだから、、事務所的な大人の事情なのか、体調なのか、やりたいモノに巡り合えなかったのか、まぁ色々あるんでしょうけどね。。
長瀬クンには敏腕マネージャーって付いてないのかなぁ？　個人の仕事をこれだけ長い間入れないなんて、、放っておかれてるか何らかの意図なのか？　なんて感じちゃったり(^。^;)
もちろん本業の歌の方で（特にライブで）たっぷり楽しませてもらってるし、TOKIOのバラエティーとかが途切れなくあるから、十分恵まれてはいるんだけど。。

おいらの個人的な希望としては、本人のやりたいものや長瀬クンありきの企画もいいけど、、、、
まず作品ありきで、そしてキャラクターありきで、そこに長瀬クンが飛び込んで色んな表現するのを観たいなぁーって思ってます(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
長瀬クンは自分が出てないドラマや映画を「自分ならこんな風に演じるのに」と思いながら見てたそうだけど、逆においらも、、この役が長瀬クンだったらなぁ…って思うことが多々あるし(*‘ ‐＾)-☆

長瀬智也が役者としても世界一好きなので、その才能を眠らせておかないで～　もっといろんな役を演じる長瀬クンが見たいんだよぉぉぉ(≧д≦)ﾉ　ってたまには叫んでみる。
いつもこれが最後と思って、命を削る勢いで全力投球する長瀬クン。。そこが大好きなんだけど、、もっと気楽に役者業を、、っていうか、演じることを楽しんでもいいんじゃないかなぁとも思うの。。

ま、、こーゆー要望は前々から持ってはいるんですけど～～、、結局は長瀬クンが選んでメディアから発してくれるものを楽しむのみデス└(oﾟ∀ﾟo)┘
「泣くな、はらちゃん」、、めーーーっちゃ楽しみだし＼(＾∇＾)／