【泣くな、はらちゃん＃4】を観て、思ったことφ(゜-゜=)

コレ、感想じゃないよな(･_･;)。。。って思いつつ今週も思いつくままダラダラと（笑）

「両想いのはらちゃんです」で、いきなり爆笑したヾ(*≧▽)ﾉ彡

越前さんの弟のひろし君、人としてクズだけど面白～い。起爆剤になってるし、気になる奴だ。。
田中君も好きだー　そして今回、悪魔さんの可愛さ炸裂でしたわ。ツンデレ最高(^.^)ﾉ

はらちゃんと田中君の会話、今回も面白い。。「値踏みしましたね」って会話がもう(^m^)
そんで、はらちゃんが思い切って真面目に「漫画の世界の人間なんです」って告白した後の、会話がまた笑える～(*￣m￣)。。毎回そうなんだけど、噛み合ってないのに、ちゃんと成立しちゃう会話が秀逸で、脚本スゲェェェ＼(◎o◎)／って思う。。
初回で、田中君に「さん」を付けろて下さいって言われたからだよね？　何にでもさん付けするはらちゃんがかわいいいいいいいいい。救急車さんとか、氷枕さんとか(〃∇〃)



あっくんが、この世界に飛び出したけど、一瞬だったり（爆）犬恐怖でプルプルしてたりとか、各キャラが楽しいなぁ。。越前さんの母の白石さんは相変わらず良い味出してるし

越前さんの家に着いたはいいけど、入口が分からず、よじ登ろうとしてる場面で噴いた(*´ж｀)
んで、、氷に初めて触って驚いてるシーンも地味に笑った(￣w￣)
そして、、、、看病するシーンのピュアさにうるうるうる。。((；□；))
風邪から回復して、目が覚めたら目の前にはらちゃんって　Σ(≧∇≦ﾉ)ﾉｷｬｰ
あのシーンの越前さんの表情もすっごく良かった(*´ー`)



ラストで越前さんが、はらちゃんが自分の描いてる漫画のひとだってことに気づいたんだけど、、おいらはここからの展開がめちゃくちゃ楽しみ(≧д≦)ﾉ
むしろ、この展開を待ってましたー　って感じ。。「川の底からこんにちは」も、自分を卑下するヒロインが吹っ切れてからの方が、がぜん楽しかったし(＾v＾)┛

次回は、はらちゃんが工場長にチューを教わってるしぃ～（爆）　マキヒロが遂にこの世界に登場しちゃうしぃ～、、なにより越前さんがはらちゃん登場のシステム（笑）を分かって弄んじゃってるしぃ～～～、、めーーっちゃ面白そう＼(＾∇＾)／
システムが分かると、好きな時にはらちゃんを出せるんだよなー。。。すげぇっ(゜o゜)
あと、自分が書くとそれが物体化するって凄いよね。。まさに神の力を得るわけで、どう転んで行くのか怖い～～～～((((ﾟдﾟ;))))。。でも、めっちゃ楽しみ(*'∨`艸)☆+゜

はらちゃん、、この世界のことには無知で赤ん坊状態なのに、どんどん色んなことを吸収していく能力が凄いなぁΣ(＠∀＠)。。ある意味スーパーヒーローかも。
この部分は長瀬クンのとちょっと重なる。。。子供の時頃から働いててちゃんとは学校に行ってなくて勉強も嫌いだっただろうけど、普通は知ってることがごそっと抜けてたりするし、本人もそこを隠さないで面白可笑しく披露するから、天然お馬鹿キャラになってたりするけど、、おいらは、なんて頭良いんだーって長瀬クンの聡明さに感動することが多いよ。

吸収力といえば…ギターも物凄く練習して上手くなったし、バンドで必要な楽器は全て演奏できるし、ボーカルもどんどん上手くなって深みと味が出てきたし、MTV Unpluggedみたいな舞台を与えられたら短時間で新曲６曲を作詞・作曲・編曲して、既存曲含め10曲全ての編曲をこなして、しかもハイクオリティーに仕上げちゃうし、ホント天才　って思う。
ろくに寝てない元旦の生放送で20分の落語をがっつりとこなしたのも凄かったなぁ。。おいらなんて学校のお勉強はできる方だったけど、たった１分でも覚えられない。。なんていうか、、ポテンシャルが凄すぎる。。役に魂を吹き込む才能は10代の時から感じてたけど、今は音楽面の才能にも打ちのめされてるし感動してる～ヽ(；▽；)ノ
PCもすごい吸収力で達人レベルになったもんね　システムにも詳しいし、作曲ソフトもすぐに使いこなしてミュージシャン仲間に指南するレベルだし、プロ仕様の映像編集ソフトを使ってライブDVDの監督だけでなく、自ら編集までしちゃうし、、ほんと凄い　才能の塊や～＼(≧∇≦)ノ

・・・あ、、激しく脱線しました（笑）　もはや痛いレベルっすね(￣▽￣*)ゞ