はらちゃんクランクアップ記事！！＠東京中日スポーツ

今日は飲み会で遅くなったけど、トーチューは忘れずにゲットしてきました(oﾟ▽ﾟ)o

クランクアップ写真、公式Twitterでは見れなくてもどかしかったから嬉しい＼(≧∇≦)ノ
あの、ギターをデザインしたお花を持って越前さんと２ショットで、、安定の変顔～(*￣m￣)
かわいいいいい(〃∇〃)

長瀬クンの「この作品みたいに冒険心や挑戦する要素があるものが大好き。今後やりたいことがたくさん生まれました」ってコメントが嬉しいよぅぅ。お願い、また早く役者仕事もやってね(；∇；)
世界一大好きな俳優さんだから、これからも色んな役を演じる長瀬クンが観たいの(≧д≦)ﾉﾉﾉﾉﾉ
年１くらいのペースで連ドラと単発ドラマと映画やってくれたらいいなぁ。。
わたくしの願望的にはもっとハイペースでもよろしくてよ（笑）
おいしい２番手３番手、ヒロインの相手役の長瀬クンも観たいデスデスデス

そして、乾杯の音頭を求められて「乾杯…とは？」ってアドリブを飛ばして、スタッフ爆笑させる長瀬クンが最高すぎてもう(*≧ｍ≦*)!!!!!!!

はぁ、、もう明日の放送で「はらちゃん」が終わっちゃうんだなぁぁぁぁぁ。。
終わる前から辛い ｡･ﾟ･(>_<)･ﾟ･｡



http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/
子どもから「はらちゃん」うれしい　長瀬
　ＴＯＫＩＯの長瀬智也（３４）主演の日本テレビ系ドラマ「泣くな、はらちゃん」（土曜午後９時）が、このほどクランクアップを迎えた。マンガから現実世界に飛び出す「はらちゃん」を演じた長瀬は「冒険心のあるドラマでした。新しい何かが生まれたと思う」と３カ月半の撮影を振り返った。最終回はあす２３日に放送される。

　はらちゃんは、麻生久美子（３４）演じるヒロイン・越前さんがうっぷん晴らしに描いているマンガと現実世界を行き来し、越前さんに恋をする。ただの人間ではない特殊なキャラクター。現実世界を知らないはらちゃんは、わからないことは何でも聞く。クランクアップ直後、乾杯の音頭を求められた長瀬は「乾杯…とは？」と最後のアドリブを繰り出し、スタッフを大笑いさせた。

　ロケ地の神奈川県三浦市三崎では、街中で「はらちゃん、はらちゃん」と声を掛けられ、東京・柴又での寅さんのような人気ぶりだった。「役名で呼ばれることが、めちゃめちゃ多かった。まだ物心ついてない子供も寄ってきてくれるんです。とてもうれしい」。

　トレードマークは赤いジャンパー。「僕は衣装に金がかからない主役で有名なんです」と笑わせ、「すごくくさい。部室のにおいがする。でも３カ月半の思い出を深く感じます」と愛着を語った。

　まっすぐなはらちゃんを演じ終え、「純粋でいることが、これだけ人の気持ちを動かすんだ、と思った。僕らは考えすぎたりするけど、素直でいられたら、きっと難しいことはないんだろうな」と長瀬。

　ありえない設定で愛や死、家族といった普遍的なテーマをさらりと描くメッセージ性には、俳優として新たな刺激を受けた。「この作品みたいに冒険心や挑戦する要素があるものが大好き。今後やりたいことがたくさん生まれました」

　最終回では、マンガの世界に入り「現実世界に自分の居場所はない」と言い放つ越前さんを、はらちゃんは「そんな越前さんは好きではありません」と説得し、現実世界に連れ戻そうとする。

　両思いの２人はどんな結論を出すのか－。長瀬は「こんなラブストーリーは見たことがないし、こんなにいい終わり方はないなって思います」と力強くアピールした。