毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
昨日はTOKIOの紅白リハがあったんですねー
「AMBITIOUS JAPAN!」のリハと、坂本冬美のにぎやかし(笑)のリハね(*‘ ‐^)-☆
そうか、やっぱり紅白にデビューから20回連続出場って唯一無二の記録なのか。
TOKIOが取材に応じたのは13年ぶりだったそうで。
(しかし、時期が時期だけに元○ノのことも聞かれちゃうっていうね(´△`) 聞いてどーすんのよ?)
あ、、、昨日「SLIDER」が届きました\(^∇^)/
紋付袴でスケーターな長瀬さんが、おっとこ前すぎて待ち受けにしたいです(〃∀〃)
スライダーの「ス」が「酢」だったのがツボに入ったよ (*´ж`) サスガっす
たまに長瀬クンと同じことを考えてることがあるなぁ....(*v.v)
そーなんです。文明が急速に発達したのは、人類500万年の歴史と比べたら最近のこと。
ましてやインターネットを一般レベルで利用するようになったのなんてまだ15~20年くらいかな。。もちろんおいらも便利だからいろんなものを利用してる。
だからといって、それに飲み込まれちゃいけない。生身の感覚を忘れちゃいけない。
自分の目や感覚で判断して、自分の身体で動かなくちゃね(・∀・)ノ
長瀬クンはまさにその象徴だなぁ。。デジタルに関して取り入れるのが早くてiPhoneも初代のやつから使ってたみたいだし、PCで色んなことをやり始めたのもあの年代の芸能人にしては早かったし、それが仕事にも繋がってる(作詞・作曲・編曲とか映像編集とかグッズデザインとか)けど、、基本、アナログを愛する人だもんね(*゚ー゚*)v
音楽も演技も自分の身体と思考と感受性で生み出すもの。これからどんなにCGが発達しても人間の内から溢れ出る「表現」には勝てないと思う。。
おいらは長瀬クンの「表現する力」を愛して止まないのです+.゚(*´∀`)b゚+.゚
【紅白リハ】TOKIO、20周年に向け「いいきっかけに」
http://www.oricon.co.jp/news/2032540/full/
人気グループ・TOKIOが29日、東京・渋谷のNHKホールで『第64回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに臨んだ。デビュー年から20回連続で出場を果たすTOKIOの城島茂は「来年20周年を迎えるので、連続記録と聞いて光栄だなと思った。(今年は)来年に向けてのステージになる」と気を引き締めた。
ステージでは、初出場時からこれまでの紅白ダイジェスト映像をバックに「AMBITIOUS JAPAN!」を披露する。山口達也は「20年もここに立てると思ってなかったのでうれしい」と喜び、国分太一も「すごいことだと思う」と感慨深げだった。
これまでの紅白での思い出エピソードを聞かれた長瀬智也は「毎回記憶残っているけど、先輩のバック(で踊ったステージ)で出トチったことかな」としみじみ。松岡と山口は出番を間違えたことを暴露され、山口は「(ステージの)そでで聴いてた…」と苦笑いを浮かべていた。
また、来年に向けて松岡が「新しく次の段階に進むいいきっかけになれば。来年、TOKIOをまた見直す1年」と語るも「お前が言うんだよ」とリーダー・城島にツッコミ。城島は平静を装い、「(来年は)めでたいことがあるといいけど」と発言すると、再び松岡から「お前だよ!」と絡まれていた。
TOKIO、「夢があった」デビュー当時を振り返るかっこ<紅白リハ>
http://mdpr.jp/news/detail/1313409
TOKIOが29日、「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサルを東京・渋谷の同局で行い、報道陣の取材に応じた。
デビュー以来、20回連続で紅白出場は果たしたTOKIO。この記録は紅白でも初めてのことでメンバーの山口達也は「この20年、家で紅白を見ることがなかったというのは光栄なことですね」と喜びを語った。
本番の演出では、20年前の映像も流れるそうで国分太一は「20年前は夢があった。歌だけで食っていこうと思っていました」とコメント。ドラマやバラエティ番組でも活躍するTOKIOだが、松岡昌宏は「今のほうがよかったです」と語った。
TOKIOは今年で20回目の紅白歌合戦出場となる。
◆先輩のバックダンサー時代のエピソードを披露
TOKIOとしては20回目の出場となるが、それ以前には光GENJIなどのバックダンサーとして紅白歌合戦に出場していたといい、松岡は「あの時は、先輩に迷惑をかけてはいけないといった、今とは違った緊張感がありました」コメント。「ステージに出るタイミングが難しかったです」と語った。
TOKIOは来年デビュー20周年を迎えるが、記者から「プライベートでは良い報告はできそう?」と聞かれると、松岡は「そういったことでチャラつく年ではない」ときっぱり。山口は「こんなに記者さんがいるなら、誰か紹介してくださいよ」と笑いを誘った。(モデルプレス)
TOKIO、関ジャニ∞大倉を冷やかす?坂本冬美のステージで豪華共演
http://mdpr.jp/news/detail/1313410
演歌歌手の坂本冬美が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。TOKIOと関ジャニ∞の大倉忠義とコラボレーションした。
モノトーンの柄が施されたトップスにスキニーパンツを合わせたスタイルで登場した坂本。ステージには、大きなうちわを持ち、金色の装飾が施された黒のはっぴを羽織ったTOKIOと、大太鼓を担当した大倉も登場し、坂本の楽曲「男の火祭り」をコラボレーション。祭りの雰囲気に包まれながら、坂本は力強く熱唱した。
演奏開始前には、太鼓をチェックしている大倉の元にTOKIOが近寄り、「おーっ」と冷やかすなど、仲睦まじい様子も繰り広げた。
「AMBITIOUS JAPAN!」のリハと、坂本冬美のにぎやかし(笑)のリハね(*‘ ‐^)-☆
そうか、やっぱり紅白にデビューから20回連続出場って唯一無二の記録なのか。
TOKIOが取材に応じたのは13年ぶりだったそうで。
(しかし、時期が時期だけに元○ノのことも聞かれちゃうっていうね(´△`) 聞いてどーすんのよ?)
あ、、、昨日「SLIDER」が届きました\(^∇^)/
紋付袴でスケーターな長瀬さんが、おっとこ前すぎて待ち受けにしたいです(〃∀〃)
スライダーの「ス」が「酢」だったのがツボに入ったよ (*´ж`) サスガっす
たまに長瀬クンと同じことを考えてることがあるなぁ....(*v.v)
そーなんです。文明が急速に発達したのは、人類500万年の歴史と比べたら最近のこと。
ましてやインターネットを一般レベルで利用するようになったのなんてまだ15~20年くらいかな。。もちろんおいらも便利だからいろんなものを利用してる。
だからといって、それに飲み込まれちゃいけない。生身の感覚を忘れちゃいけない。
自分の目や感覚で判断して、自分の身体で動かなくちゃね(・∀・)ノ
長瀬クンはまさにその象徴だなぁ。。デジタルに関して取り入れるのが早くてiPhoneも初代のやつから使ってたみたいだし、PCで色んなことをやり始めたのもあの年代の芸能人にしては早かったし、それが仕事にも繋がってる(作詞・作曲・編曲とか映像編集とかグッズデザインとか)けど、、基本、アナログを愛する人だもんね(*゚ー゚*)v
音楽も演技も自分の身体と思考と感受性で生み出すもの。これからどんなにCGが発達しても人間の内から溢れ出る「表現」には勝てないと思う。。
おいらは長瀬クンの「表現する力」を愛して止まないのです+.゚(*´∀`)b゚+.゚
【紅白リハ】TOKIO、20周年に向け「いいきっかけに」
http://www.oricon.co.jp/news/2032540/full/
人気グループ・TOKIOが29日、東京・渋谷のNHKホールで『第64回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに臨んだ。デビュー年から20回連続で出場を果たすTOKIOの城島茂は「来年20周年を迎えるので、連続記録と聞いて光栄だなと思った。(今年は)来年に向けてのステージになる」と気を引き締めた。
ステージでは、初出場時からこれまでの紅白ダイジェスト映像をバックに「AMBITIOUS JAPAN!」を披露する。山口達也は「20年もここに立てると思ってなかったのでうれしい」と喜び、国分太一も「すごいことだと思う」と感慨深げだった。
これまでの紅白での思い出エピソードを聞かれた長瀬智也は「毎回記憶残っているけど、先輩のバック(で踊ったステージ)で出トチったことかな」としみじみ。松岡と山口は出番を間違えたことを暴露され、山口は「(ステージの)そでで聴いてた…」と苦笑いを浮かべていた。
また、来年に向けて松岡が「新しく次の段階に進むいいきっかけになれば。来年、TOKIOをまた見直す1年」と語るも「お前が言うんだよ」とリーダー・城島にツッコミ。城島は平静を装い、「(来年は)めでたいことがあるといいけど」と発言すると、再び松岡から「お前だよ!」と絡まれていた。
TOKIO、「夢があった」デビュー当時を振り返るかっこ<紅白リハ>
http://mdpr.jp/news/detail/1313409
TOKIOが29日、「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサルを東京・渋谷の同局で行い、報道陣の取材に応じた。
デビュー以来、20回連続で紅白出場は果たしたTOKIO。この記録は紅白でも初めてのことでメンバーの山口達也は「この20年、家で紅白を見ることがなかったというのは光栄なことですね」と喜びを語った。
本番の演出では、20年前の映像も流れるそうで国分太一は「20年前は夢があった。歌だけで食っていこうと思っていました」とコメント。ドラマやバラエティ番組でも活躍するTOKIOだが、松岡昌宏は「今のほうがよかったです」と語った。
TOKIOは今年で20回目の紅白歌合戦出場となる。
◆先輩のバックダンサー時代のエピソードを披露
TOKIOとしては20回目の出場となるが、それ以前には光GENJIなどのバックダンサーとして紅白歌合戦に出場していたといい、松岡は「あの時は、先輩に迷惑をかけてはいけないといった、今とは違った緊張感がありました」コメント。「ステージに出るタイミングが難しかったです」と語った。
TOKIOは来年デビュー20周年を迎えるが、記者から「プライベートでは良い報告はできそう?」と聞かれると、松岡は「そういったことでチャラつく年ではない」ときっぱり。山口は「こんなに記者さんがいるなら、誰か紹介してくださいよ」と笑いを誘った。(モデルプレス)
TOKIO、関ジャニ∞大倉を冷やかす?坂本冬美のステージで豪華共演
http://mdpr.jp/news/detail/1313410
演歌歌手の坂本冬美が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。TOKIOと関ジャニ∞の大倉忠義とコラボレーションした。
モノトーンの柄が施されたトップスにスキニーパンツを合わせたスタイルで登場した坂本。ステージには、大きなうちわを持ち、金色の装飾が施された黒のはっぴを羽織ったTOKIOと、大太鼓を担当した大倉も登場し、坂本の楽曲「男の火祭り」をコラボレーション。祭りの雰囲気に包まれながら、坂本は力強く熱唱した。
演奏開始前には、太鼓をチェックしている大倉の元にTOKIOが近寄り、「おーっ」と冷やかすなど、仲睦まじい様子も繰り広げた。
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趣味:
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自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
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