長瀬智也の巻頭コラム＠SLIDER Vol.18

スライダーもこれで18冊目。。
年に４冊の季刊誌だから、創刊からもう４年半なんですね(･∀･)ﾉ
創刊号から何年も欠かさず買い続けてる雑誌なんて、そういえばこれが初めて。

長瀬智也の巻頭コラムは、最初の頃はいろんな企画を組んだりしてたけど、、今は淡々とスケートと人生についてユーモアたっぷりに自分の言葉で書いてくれてます。



今回は、20周年を迎えるTOKIOのことを中心に想いを語っております〆(・ω・)
それだけ、20周年のTOKIOごとに追われている毎日だということですね。
その中でもレコーディングの音作りに四苦八苦してる真っ最中のコラム。

音マニアで凝り性だもんね。。追求したらきりが無いんだろうなぁ....(*v.v)

長瀬クンは好きなこと、……普通の人なら遊びや趣味で済むジャンルが全部お仕事になっている人。。。それはとても幸せなことであり、でもとてつもなく大変なこと。
人を楽しませたり喜ばせたり感動させたりする、、夢みたいなお仕事だもんね。

ローリングストーンズの52年（最近ライブに行ったのね(^_-)-☆）には及ばずとも、、TOKIOの20年も十分長くて山あり谷ありだったはず。。(；▽；)

TOKIOとして音楽活動をする上で、長瀬クンの負担はかなり大きい。。。
今、、水面下で試行錯誤してあがいてくれてるんですね(>△<)┛

うん　思いっきり期待してるからね
CDも、ライブツアーも、夏フェスも、、、ぐっちゃぐちゃに楽しませてーー└(oﾟ∀ﾟo)┘