毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
心、ぶち抜かれました( >_<。)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
涙腺は、とーぜん崩壊!! 涙と鼻水で大量のティッシュを消費するはめに。。
声をあげて大泣きしてしまった。泣き過ぎて目が腫れてますよぉ(ノд<。)゜。
なんかもう、なんだかんだ書くのは野暮って思うくらいの心境です!!!
感動したっ(≧д≦)ノノノノノ それでいいじゃないかっ! って思う。
太郎の十数年は重い。。無駄じゃなかったんだよ(>д<)!!
勇一が戦争のために記憶を無くしたという事は、どうしようなく悲劇。…でも、そのおかげで四万十太郎は、岸田一家、そして土佐清水の町そのものに愛された(*v.v)
四万十太郎なんて、片田舎の名も無きアホのお調子者!? そうだよ、そうだけどぉぉ (;_;) 〜〜
人は影響されながら生きているんだよね。。
芥川は太郎との出会いで、生き方を変え、そして大歌手となる。
そして、太郎の娘さくらは、その芥川に導かれ昭和の歌姫に。。
ジェームスも、太郎との出会いで人生が変わった(´∇`)ノ
鯖子の「太郎! たのしかったにゃぁ! ほんまに楽しかったにゃ! 頑張るがぞ! 頑張るがぞっ!! 頑張るがぞ」・・・わたしは、ココでも声をあげて号泣してしまった。。
ほんとに、この言葉に太郎の土佐清水での日々が集約されてて、もう切ないっ。・゚・(>_<)・゚・。
太郎を失って、岸田一家、土佐清水の仲間たち、そしてもちろん鈴も辛い思いをしたけど、幸せで楽しい十数年は宝物だし、いつまでもメソメソしてる連中じゃない!
しっかり楽しく人生を送ったと思うよ。鈴にはクロワッサンが付いてるよ(^_^)v
あ〜〜、なんか書いてて更にまた泣けるんだけど、まるでキャラクターが存在するかのように、こんな文章を書いちゃってる自分がアホで可愛いわ(´ε`*)ゞ笑)
いわずもがなだけど、長瀬くん、いや、太郎は私の心をわし掴みにしたよ。
演技だということを忘れてしまうほど、鮮やかでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚イィ
…ったくもぅ、またウデ上げたねぇ(*‘‐^)-☆ 魂の演技にヤられたよ!!!
演技って、こんなににも人の心を揺さぶるパワーを持ってるんだってこと、“表現”に限界はないんだってこと…、実感しまくりましたからっ(>д<)!!!!!
記憶を取り戻して、勇一として鈴と対面するところ。。
わたしは舞台を見てて結末を知ってたのに、本当にもう太郎を忘れて上品な勇一に戻ってしまった。。脚本がアレンジされたかと思い込んでしまった。。
でも、、、鈴が走り去ったあとの表情、眼差しの変化で、太郎が心に居ることを確信して…震えたよ!
そして、映写室でのジェームスに本音を吐露する太郎。。
迫真の名演技だったね。。あなたの泣きの演技、本気すぎる!! 本物の涙。。
さらに、映画館を出て、クロワッサンとすれ違う時の、一瞬の微笑み。。
凄いものを見てしまった。。 Σ(O◇O;
ほんとに微かで一瞬だったからこそ伝わる「鈴を頼んだぞ!」という気持ち。
だ〜〜〜〜〜っ(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)
バスに乗り込み、追いかける鈴に振り向かない太郎。。
回想シーンも、、、太郎ちゃんが書いた不器用で誠実な脚本、、、、
だ〜〜〜〜〜っ(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)
もう、涙のダム、決壊しまくり!!! ぐじょぐじょになってしまった(;_;)
ひとを思いやる温かくてやさしい人しか登場しない、このドラマ。。
色々、突っ込みどころも多かった(笑)けど、愛おしいよぉ。(´Д⊂ヽ
書きながらまた本気で泣いてます(ノд<。)゜。
どうしてこんなに泣けるんだろう。泣き過ぎて、こりゃマヂ干涸びるよ(ーー;)
今からメイクせなあかんのにぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
マヂでグッっときたぜよぉ(≧д≦)ノ
現代のシーンは早すぎて、予備知識のない人にはついて行けなかった人も居たかもなー。
でもあの、ラスト、わたしは納得だなぁ〜(*´ー`)
ベタで漫画みたいな展開だけど、爽やかな幸福感に溢れてて良かった。
勇一のその後、、鈴のその後・・・
バッサリと描かれなかったけど、たくさんのヒントが鏤められるよね。
視聴者が各々、勝手に想像を膨らませるってことで、納得。。つうかそれでいい。
さて、今から私は、旭とルリ子が出会った六本木ヒルズにお出かけです♪(*'∀')ノ
偶然にも巨大な蜘蛛のオブジェをくぐったあたりで待ち合わせだよぉぉ〜ん♪
うふぅ〜〜、ヒルズ合コンちや!!
…って、ちが〜〜〜う(#゚Д゚)!!笑)
ヒルズのX'mas Partyにドレスアップして参加してきま〜す(*'∨`艸)☆+゜
『歌姫』について書きたいことはまだ沢山あるけど、今日はこのへんで♪
涙腺は、とーぜん崩壊!! 涙と鼻水で大量のティッシュを消費するはめに。。
声をあげて大泣きしてしまった。泣き過ぎて目が腫れてますよぉ(ノд<。)゜。
なんかもう、なんだかんだ書くのは野暮って思うくらいの心境です!!!
感動したっ(≧д≦)ノノノノノ それでいいじゃないかっ! って思う。
太郎の十数年は重い。。無駄じゃなかったんだよ(>д<)!!
勇一が戦争のために記憶を無くしたという事は、どうしようなく悲劇。…でも、そのおかげで四万十太郎は、岸田一家、そして土佐清水の町そのものに愛された(*v.v)
四万十太郎なんて、片田舎の名も無きアホのお調子者!? そうだよ、そうだけどぉぉ (;_;) 〜〜
人は影響されながら生きているんだよね。。
芥川は太郎との出会いで、生き方を変え、そして大歌手となる。
そして、太郎の娘さくらは、その芥川に導かれ昭和の歌姫に。。
ジェームスも、太郎との出会いで人生が変わった(´∇`)ノ
鯖子の「太郎! たのしかったにゃぁ! ほんまに楽しかったにゃ! 頑張るがぞ! 頑張るがぞっ!! 頑張るがぞ」・・・わたしは、ココでも声をあげて号泣してしまった。。
ほんとに、この言葉に太郎の土佐清水での日々が集約されてて、もう切ないっ。・゚・(>_<)・゚・。
太郎を失って、岸田一家、土佐清水の仲間たち、そしてもちろん鈴も辛い思いをしたけど、幸せで楽しい十数年は宝物だし、いつまでもメソメソしてる連中じゃない!
しっかり楽しく人生を送ったと思うよ。鈴にはクロワッサンが付いてるよ(^_^)v
あ〜〜、なんか書いてて更にまた泣けるんだけど、まるでキャラクターが存在するかのように、こんな文章を書いちゃってる自分がアホで可愛いわ(´ε`*)ゞ笑)
いわずもがなだけど、長瀬くん、いや、太郎は私の心をわし掴みにしたよ。
演技だということを忘れてしまうほど、鮮やかでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚イィ
…ったくもぅ、またウデ上げたねぇ(*‘‐^)-☆ 魂の演技にヤられたよ!!!
演技って、こんなににも人の心を揺さぶるパワーを持ってるんだってこと、“表現”に限界はないんだってこと…、実感しまくりましたからっ(>д<)!!!!!
記憶を取り戻して、勇一として鈴と対面するところ。。
わたしは舞台を見てて結末を知ってたのに、本当にもう太郎を忘れて上品な勇一に戻ってしまった。。脚本がアレンジされたかと思い込んでしまった。。
でも、、、鈴が走り去ったあとの表情、眼差しの変化で、太郎が心に居ることを確信して…震えたよ!
そして、映写室でのジェームスに本音を吐露する太郎。。
迫真の名演技だったね。。あなたの泣きの演技、本気すぎる!! 本物の涙。。
さらに、映画館を出て、クロワッサンとすれ違う時の、一瞬の微笑み。。
凄いものを見てしまった。。 Σ(O◇O;
ほんとに微かで一瞬だったからこそ伝わる「鈴を頼んだぞ!」という気持ち。
だ〜〜〜〜〜っ(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)
バスに乗り込み、追いかける鈴に振り向かない太郎。。
回想シーンも、、、太郎ちゃんが書いた不器用で誠実な脚本、、、、
だ〜〜〜〜〜っ(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)
もう、涙のダム、決壊しまくり!!! ぐじょぐじょになってしまった(;_;)
ひとを思いやる温かくてやさしい人しか登場しない、このドラマ。。
色々、突っ込みどころも多かった(笑)けど、愛おしいよぉ。(´Д⊂ヽ
書きながらまた本気で泣いてます(ノд<。)゜。
どうしてこんなに泣けるんだろう。泣き過ぎて、こりゃマヂ干涸びるよ(ーー;)
今からメイクせなあかんのにぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
マヂでグッっときたぜよぉ(≧д≦)ノ
現代のシーンは早すぎて、予備知識のない人にはついて行けなかった人も居たかもなー。
でもあの、ラスト、わたしは納得だなぁ〜(*´ー`)
ベタで漫画みたいな展開だけど、爽やかな幸福感に溢れてて良かった。
勇一のその後、、鈴のその後・・・
バッサリと描かれなかったけど、たくさんのヒントが鏤められるよね。
視聴者が各々、勝手に想像を膨らませるってことで、納得。。つうかそれでいい。
さて、今から私は、旭とルリ子が出会った六本木ヒルズにお出かけです♪(*'∀')ノ
偶然にも巨大な蜘蛛のオブジェをくぐったあたりで待ち合わせだよぉぉ〜ん♪
うふぅ〜〜、ヒルズ合コンちや!!
…って、ちが〜〜〜う(#゚Д゚)!!笑)
ヒルズのX'mas Partyにドレスアップして参加してきま〜す(*'∨`艸)☆+゜
『歌姫』について書きたいことはまだ沢山あるけど、今日はこのへんで♪
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プロフィール
HN:
みわわん(miwawan)
性別:
女性
趣味:
観る、読む、聴く、描く、書く。
自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
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