☆【TOKIO LIVE TOUR 2008 SUGAR／ツアーパンフ】

これがねぇ〜〜、もぉ〜〜〜すっごくいい!!!!!!!!o(≧ω≦)o!!!!!!!!
写真集としてもナカナカしぶくて良い上に、読み物としての充実度がハンパない
３月に買った時は、長瀬クンの部分をささっと読んだくらいだったの..(^。^;)

　　

メンバー１人あたり合計４ページのインタビューが載ってるんですよ(*・∀・)ノ
しかも、めっちゃ細かい文字でビッシリだから、普通の雑誌のインタビューとかだったら８〜12ページくらいの扱いになりそうな文章のボリュームなんだよ〜(◎-◎)!!!

テーマは、「LIVE STAGE」「MUSIC MY LIFE」「ABOUT PLAYER」「ABOUT SEISYuN」「MY CHARACTER」「ABOUT TOKIO」「ONE BY ONE」の７つ

わたしは、長瀬ファンですからねぇ〜、そりゃもちろん智也の音楽に対する真摯な取り組みや考え方に、特に感動しましたよぉー ((；□；))ｼﾞ〜ﾝ!!!!
YUKIさんの『JOY』を作曲した鳶谷好位置氏への評価の高さに興味を持ったので、改めて『JOY』を聴いてみようかなぁと思ったし。。。「MUSIC MY LIFE」「ABOUT PLAYER」の項目で、智也はTOKIOの音楽、鳶谷氏、ブルース・スプリングスティーン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン等について語ってます(´∇｀)

「ONE BY ONE」の項目では、各々が、他メンバーについて語ってて面白いのダ(^m^)　
なんだか、ホノボノしてしまったのが、山口クンの語る長瀬智也(*´З｀)

　長瀬は、初めて会ったのは小学生だったんだよね。
　だから、見た目も中身もぐんぐん成長する時代を一緒に過ごした。
　見た目に関しては、初めて会った時から身長が40cmくらい伸びてるでしょ。
　140cmくらいしかなかったのが、今は184cmくらい？
　しかも、グッと男らしくなった。
　でも、出会った頃に持った印象……性格の良さは変わらない。
　“性格がいい”っていうのは、まさにアイツのことを言うんだと思うよ。
　長瀬ってTVで見ると天然に見えると思うんだけど、それはアイツのかわいさ。

逆に智也がメンバーについて語ってる部分も面白いよ〜 (*´艸｀*)
“リーダーはすごく優しくて正しい人”と言ってます
....ほぉ、そういうイメージか。。。
リーダーの前では特にノビノビと自由すぎる長瀬だけど、これってリーダーが父親的なポジションだからなんだろうなぁ。。
逆にリーダーが智也を見る目はカワイイ息子か孫（笑）って感じだし。
達兄ぃとだと、年の離れた兄を尊敬する弟って感じがするのにね(*'∨`艸)
国分くんとの関係は、私にはワンパク兄弟って感じに見えるかな...（笑）
マボさんは智也にとって世話焼きな優しいお姉ちゃん的なポジションなのでは (爆)

ツアーパンフって、カタログ的な感じしか持ってなかったけど、コレは良かったゾ
TOKIOのパンフは今までも、こんな風に読み物も充実してたのかな