まずは、【an-an】と【AneCan】の感想を。。

雑誌ラッシュでお財布も大変でーーーす
アイドル誌３冊は、、立ち読みだけで購入は見送りました～。そのうち買っちゃうかもしれないけど（笑）内容はテレビ誌の方がいいかなと思ったんで。。(^ ^ゞ

『an-an』に載るのもひさびさだよね～。
このベスト、色がキレイでかわいいな～(*´ω`)
『an-an』って、なぜか寝そべってる写真が多いような気がするのはおいらだけですか？（笑）
あぁ、キレイな目だなぁって、うっとり。。(*´д`*)

うんうん、智也はうぬぼれ君を「ピュア」ととらえてるんだね。。本放送はまだだけど、いろんな映像や写真を見てるとそれがしっかり伝わってくるよー。だからあんなにカワイイんだよね(･∀･)
「自分の才能にうぬぼれてもいいのでは？」ってことで、インタビュアーは長瀬クンがTOKIOのライブDVDの監督をしたことに触れてますね　編集も自分でしたのに、そのことは言わないのぉ～？（笑）
ツアーの演出をしたことにも触れてくれてるけど、ステージ演出から選曲・曲の構成・編曲もやって、衣装やツアーグッズのデザインまで手掛けたことは言わないのぉ～～？？（笑）

『A-Studio』の話に戻るけど、リアルタイムで見ながら鶴瓶さんは、まだ長瀬のこと分かってないところも色々あるなぁと、うぬぼれた長瀬ファン（笑）のおいらは思ってた。見返してもそう思う。。すごくいい番組で、これまでのトーク番組では触れなかった部分も盛り込まれて感動的だったけど。。
たぶん師匠は、タイドラを一緒にやったせいで、虎ちゃんのイメージが強いのかもね。
長瀬クンはよく「役作りはしない」って言うけれど、実は脚本を読んで全体を把握し、事前にかなり研究して演技プランも練ってるんだからねー　ただ、いざ本番になったら一旦それを捨て去り、直感や相手のリアクションを受けての感覚を優先する。。これまでの色々のインタビューや共演者の話からも分かる。。うぬぼれ長瀬ファンだから（笑）
でも、鶴瓶に「俺と一緒で自分のところしか読まんタイプやろ？」と言われると「そうですねー」と乗ってしまう（笑）　努力とかを語ることには照れてしまうもんね。。
映像編集の上手さを誉められたときも、凄くテレてフル○ン話で笑いをとって話をかわしてたもんね。情熱大陸の時もそんな発言があったなぁ。。そこが大好きだけど、ちょっぴり歯がゆい。。長瀬クンのPCスキルは達人レベルなのに、世間的には触ることも出来ないくらいのイメージかもしれないと思うと、なんか悔しいじゃーん（笑）　もっと自惚れていいよ～。
でもたぶん自慢する人より、バカになれる人のほうが賢いんだろうな(*´ー`)

『AneCan』は、ドラマに入るより前の取材で、ルックスがまだワイルドな長瀬クンです。
ラグランのロンＴはサイズがちょっとでかすぎじゃね？（笑）
このインタビューもFC会報みたいに、プライベートが覗ける内容でお宝だった
朝起きたら、まずカーテンを開けてうがいをするんだぁ。。のどを開通させるのね。。そして、コーンフレークに牛乳をぶかっけて食べてることにビックリ(◎-◎)!!　朝は、食べないで家を出るイメージだったんで。。前から、帰宅したらパソコンを立ち上げてる間に手洗い＆うがいってのは言ってたっけ。
家のトイレ、洗面所、台所にアルコールの消毒液が置いてあって、しょっちゅう消毒してるんだぁ～～(@_@)
帰宅したらすぐ消毒かぁ。。
風邪をひきやすくて、すぐ扁桃腺が腫れちゃうから、その対策なんだね。。(*v.v)
これ、プロ意識だよねー。歌手と俳優をやってるから、風邪をひいたら多くの人に迷惑がかかるし、ちょっと脅迫観念になってるくらいなのかもしれない。。(ノд`)

見た目やイメージと裏腹にTOKIOでは山口君と長瀬クンが倒れたり入院したりしがち。太一君もそうだけど彼は見た目からして強そうじゃないから。。リーダーとマボは丈夫らしいね(*‘‐＾)-☆