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毎日の「うれしい たのしい」を、勝手におすそわけ♪
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解説:テレビドラマや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャー。あるアクシデントによりUSSエンタープライズに乗ることになったカークが、宇宙への冒険で成長していく姿を描く。監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ・ J・エイブラムス。カークを演じるのは、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に出演しているクリス・パイン。1960年代から続く人気シリーズが、最新のVFXを駆使してどう生まれ変わったのかが見どころ。(シネマトゥデイ)
あらすじ:ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、カークを船から追い出そうとするが……。(シネマトゥデイ)
[スター・トレック オフィシャルサイト]
http://www.startrekmovie.com/intl/jp/

面白かった〜\(≧∇≦)ノ ハラハラドキドキ&感動 そしてカタルシス
いい意味で、これぞハリウッド映画〜〜〜v(≧∇≦)v!!! でした。
テレビドラマは全然知らないし、事前情報ほぼゼロで観たんデスけどね〜。
(スポックの個性的なルックスと名前は何となく知ってましたが…)

おいら、J・ J・エイブラムスの『クローバーフィールド』もけっこう好きだったし、SFも嫌いじゃないんです STAR WARSもターミネーターも好きデス(〃^∇^)v
最新のVFXだって、使い方によっては好きなんだよね〜。。こういうSFの類いではむしろVFX最高ヽ(・∀・)ノ って思えるもん。
『スター・トレック』って、未来を描いてるのに色んなデザインが、なに気にレトロ。
元が60年代のテレビシリーズだからかなぁ? 映画のためにデザインも再構築してるんだろうけど。。でも、そのレトロな感じに暖かみを感じた。。VFXが最先端でとんがってるから画的にも良いバランスだなぁと思ったし。

基本SFアクションなんだけど、青春映画&友情モノ&成長モノで、軍隊モノで、サクセス・ストーリーであり、、見終わった後の爽快感もあるっていう良作\(^○^)/
キャラも立ってるんだよね〜
能力はあるけどヤンチャでハミダシ者のカークに、エリートでストイックなスポック、ロシア系のコンピューター・オタク少年に、やぐされ医師、フェンシングが得意なアジア系、言語や音の感覚に優れた黒人女性とか、バラエティー豊か
転送シーン(瞬間移動)がよく出てくるんだけど、これが効果的に面白さを増してて、、作品の良いスパイスになってたなぁ。。

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自己紹介:
好奇心のおもむくままにチャラチャラと趣味中心に暮らしつつも、実は現実派。。
エンタメ(映画&舞台&ライブ&ドラマ(長瀬クン出演作品限定(笑))、アート、小説、歴史、旅行、遺跡、ファッション、長瀬智也、羽生結弦、フィギュアスケート、Adam Cooper、英国 etc...美しく奥深いものを愛して止まず!!!
現在、東京近郊でひとり暮らしを満喫中。ひとり最高〜(*´ー`)♪
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