【HOT ROD Custom Show 2010】に行ってきたよー(･∀･)ﾉ

長瀬クン、、やっぱりパシフィコ横浜で開催されたHOT ROD Custom Showに来てました(^.^)
会場の入り口に横山剣さんからのお花。。前日のFNSを思い出してジーン((；□；))

このショーは、面白いホットロッドカーがたくさん展示してあるので目に楽しい
広い展示会場の真ん中あたりに滝沢さんたちとの合同ブースを発見し、、見回しても長瀬クンは居なかったので、落ち着いてグッズをチェックして（笑）、ステッカーを購入。。

友人が滝沢さんからサインをもらえることになったので、おいらも便乗してステッカーの裏にサインしてもらった。。滝沢さんは感じのいい人で、「俺のでいいのー？」みたいなことを言いながらも快く書いて下さった。そして、自分のサインの横に「ナガセトモヤ」ってカタカナで書いてくれたんですよーー、ウケるぅ～～ヾ(*≧▽)ﾉ彡（爆）

長瀬クンのことは何も言ってないのに、ファンなのがバレバレだったか～(￣▽￣*)ゞ
その４枚組のステッカーは、値段が1000円だったんだけど、サイン入りだから「2000円ね」と言われ（笑）「え～～、500円にして下さい」と値切ったら笑ってた(´艸｀*)
タキシンさんも、販売してるスタッフさんも、ブログの写真とかでよく顔を見る長瀬クンの親しい仲間達なので、その人たちと普通に話してるなんて変な感じ～。。みなさん気さくで話しやすかった。
支払いしながら、（サイン入りステッカーを）「ヤフオクには出しませんから」と言ったら、また笑ってくれた。。そして「出しちゃダメ」と笑いながら怒られた(*/ω＼*)
最初からファンだとバレちゃってたことで、逆に気が楽になった感じかな～。。

後で気づいたんだけど、このやりとりをしてるとき長瀬クンはブース奥の簡易控室の中に居たみたい。。うちらは昼前くらいに着いたけど長瀬クンは朝からパシフィコ入りしてたんだね～。FNSを遅くまでやってても、趣味のためなら早起きも苦じゃないんだろうな(*´ー`)

その後、バイクとかを見ながら会場をうろうろしてたら、長瀬クンのブースの方が人だかりだということに友人が気づき、慌てて向かうと、、そこには当たり前のように、智也が居た
あんな大群衆に囲まれて写真を撮られまくりでもナチュラルな感じで行動する長瀬クン。。自意識をシャットアウトする術を身に着けていつという点で、やっぱり常人じゃない。
ブースにやってくる関係者や仲間や知人と身ぶり手ぶりでよく喋り、バイクや車を解説したりもしてた。楽しそうだったけど衆人環視で朝から晩までってけっこう疲れるんじゃないかなぁ。
広めのブースの中を長瀬クンが動くと群衆も動いて民族の大移動が起こる。。自分のブースの外に出ても餌に群がる蟻みたいに群衆が付いてまわる。…おいらも蟻の１人(;^_^A
大群衆はいろんなことを口にしてた。「昨日FNSに出てた人がココに居る」「長瀬だ、TOKIOの長瀬だ」「俺は～、俺だから」「イケメンだなぁ」「かっけー」「やっぱ背ぇ高い」「顔ちっせー」等など。。

近くで見れたのに、おいらのデジカメはしょぼいので撮影するとやけに暗く映ったり、、動揺してブレまくったり、人混みで腕を押されたりで、、ろくな写真が撮れてません(><;)
群衆に写真を撮られまくってたし(^。^;)、良いカメラを持ってる人も多かったので、きっとネットを検索したほうが素敵な写真が見つかるんじゃないかな（笑）
正面からだとやっぱ恥ずかしいし、申し訳ない気もして、ガッツリとカメラをかまえることができないおいら。。後ろ姿の写真は割とちゃんと撮れてました（爆）
智也の肩から腕へのライン、肩甲骨、腰骨のあたり、ｓｅｘｙだなぁぁ。。うっとり(*´д`*)

ともかく長瀬クンは、とても元気であの明るい笑い声もたくさん聞けました＼(＾○＾)／
ブースにも観客にもけっこう外人さんが多くて、関係者も外人率高し　日本語と英語が飛び交ってたなぁ。。まぁ元々、あちらの文化だしねー(*‘‐＾)-☆



長瀬クンは、愛車のフォードのホットロッドと、ナイスでカスタムした青＆白のバイクが受賞して表彰されてました。受賞式のためにステージの横にスタンバイした時は途中からずっと外国人に囲まれてて、なにやら英語で話してたなぁ。。
ブロークンなのかもしれないけど日常英会話は問題無さそうな感じだな～(￣▽+￣)v
壇上にも外人さんと一緒に上がって、４つの楯と商品のスケートボードを貰ってたけど、欧米人と並んでも見劣りしないどころか、カッコイイ長瀬サマってば素敵すぎるﾟ｡*(☆ω☆)*｡ﾟ
滝沢さんは智也のひとつ前のグループで賞をもらってた。それぞれどういう賞なのかはよくわかりませんが、おめでとうぉぉぉ＼(≧∇≦)ノ　良かったね
ふと気づいたら表彰後にブースに戻る長瀬クンがすぐ横を通り過ぎたので、慌てて「おめでとうございます」と声をかけた。しょせん群衆の１人だから聞こえてなかったと思うけど（笑）