【カケオチのススメ('95)】観終わりました〜(^.^)ﾉ

とってもとってもＢ級なドラマ（笑）だったけど、それはそれで面白かった♪
リアルタイムでも半分程度観たか観ないかくらいだったから、通しでちゃんと観たのは今回が初めてで、新鮮だったし、キュンキュンした(≧д≦)ﾉ

なんといっても、16歳の長瀬クンが、か〜わ〜い〜い〜(〃∇〃)
もう、観てて「可愛いカワイイ〜(≧∇≦)」って叫んじゃうくらいキャワキャワ
サラリーマンのスーツを着ても高校生に見えちゃう華奢さもカワユスですのぅ（笑）
てか、声変わり前で声が高いよ〜〜。コドモ声だよぉ〜〜!!o(≧∀≦)o



それでいて時々大人の顔をするし、包容力すら感じさせてくれた。
保クンも、『恋人よ』の達彦も、『ラブエロ』の次郎も若くて危うくて奇麗なんだけど、最終的には、大きな包容力を感じさせるところは共通してるんだよなあ。。あと女性に一途なところも。

この作品はコメディーで、世間知らずの金持ちのボンボンっていう設定だから、やっぱりマイボスのマッキーを彷佛とさせる部分もあった。。保クンが、恋人の由比(永作)にずっと敬語だったりするところもマッキーっぽいや。保は、実の父親にもずっと敬語なんだけどね。。

永作さんとのラブラブなバカップルぶりには『ムコ殿』を見た。
雨の中のダンスシーンは『ヘブンズ・ドア』を思い出したり。。。
てな具合に、後に長瀬クンが演じる役の要素が入ってるのも興味深かった(*'∨`艸)☆+゜

ドラマの中で保クンは、SMAPの「がんばりましょう」をよく歌ってたなー（笑）
持ち歌の「ハートを磨くっきゃない」も、ときどき歌ってたし(*≧ｍ≦*)!!爆）

たまにバラエティーみたいに、ドラマの内容から外れた台詞が入るんだよね
そこいらも安っぽさを助長してたんだけど（笑）当時はアレで良かったのかなぁ。。
ウザイ人物も多かったなあ。。保の父親の森本レオと、由比(永作)の兄のピエール瀧、心中カップルの内藤剛志＆宝生舞。。。マヂでうざ過ぎる（爆）
面白いんだけど、時々「うざっ」って言いたくなる濃さだった。。(^。^;)

そうそう　ボカシが入るほどの脱ぎっぷりの毎回のお風呂シーンもあざ〜す（爆）
や〜〜〜ん、エロ〜イ(*´д`*)
カワイイんだけど凛々しい若武者顔で、今見ても間違いなくタ・イ・プ(≧∀≦)/